FC2ブログ

四季の女神…


高い空は凍え

風は透き通り震え

土は冷たく悴み

水は凍り時間を止める…

乾いた音は響き渡り

冴ゆる空気に息を見せ

人の躰は温もりを欲し

意中の人に想いを寄せる

冬の女神の為せる業…



短歌

目覚めれば部屋の空気の冷たさにトイレよ来いと念じる思い

冬の朝猫と布団で丸くなり目覚めて食べる昼の朝飯


俳句

明け方の湯気の川面のうつ田姫 (麦茶

白姫や川面の湯気に踊りけり (麦茶


瞬刻の静かな朝の冴ゆる鐘  (麦茶

鐘冴ゆる瞬刻の間の遠き音 (麦茶

鐘冴ゆる一山越えし届きけり (麦茶

麦茶=私、美香の俳号であります♪
宜しくお願い致します♪


どもです(*´∇`)ノ♪

本日は、朝からとても寒い横浜です((⛄))

でもね、久しぶりに聞こえた朝七時の鐘の音はとても綺麗に聞こえた気がします。

日曜日で、しかも皆さんコロナ禍で自粛しているせいなのか車の往来も少なめだったことで聞き取れました。

『ごーん』という鐘の音はいいですね~♪

心に沁みるというか、躰に染み込んでいく感じ♪

お寺とは、けっこう離れていますが、意識して耳を澄ますと『ご~ん』と朝七時に一回だけ鳴ります。



虫の音を心地よく聞けるのは日本人だけだといいます。

外国人が虫の音を聞くと、雑音や機械的な音として聞き取るそうです。

この違いは、日本人は左脳の言語脳で聞き取るのに対して、西洋人は音楽や機械的な音を処理する右脳で聞き取るそうです。

この右脳、左脳の役割は人類皆一緒(*^^*)

どちらで聞き取るかの違いのようです。

どちらの脳で聞き取るかは、文化の違いが関係するようです。

この自然の音の聞き取り方の違いは「波」「風」「雨の音」「小川のせせらぎ」も虫の音と同様の違いが出るようです(*^^*)b

世界で自然の音を左脳で処理するのは日本人とポリネシア人(ハワイ、サモア、ニュージーランド、フィジー、タヒチ、他その辺の島国(笑))だけだといいます。

お隣の韓国や中国でも自然の音は右脳で処理(機械的な音)されるようです。

皆が皆同じとは言えないでしょうけど(^^;

島国特有なものなのでしょうか…。

日本では、遥か昔から虫の音を楽しむ文化がありますからね。

京都には鈴虫寺というお寺もあります♪

恋愛成就・縁結び祈願・黄色いお守りで人気のお寺だそうですよ♪


そんな情緒ある日本でも、除夜の鐘が煩いという方がいるのも事実。

まぁ、除夜の鐘は自然の音ではないから、右脳処理で雑音にしか聞こえない人もいらっしゃるのも仕方ないのかな(^^;


さて、今回は俳句で冬の女神『うつ田姫』で一句詠んでみました。

日本には四季の女神がいるそうでして…


春の女神 佐保姫(さおひめ)

夏の女神 筒姫(つつひめ)

秋の女神 竜田姫(たつたひめ)

冬の女神 宇津田姫(うつたひめ)(白姫)



冬の女神(うつた姫)もしくは(白姫)とも呼ばれます。

しかし、うつ田姫の詳しい情報は皆無…

何故、うつ田姫というのか調べても解りませんでした。

しかし古事記には、天之冬衣神(あまのふゆきぬのかみ)という冬の神様が書かれているそうです。

天之冬衣神は「天上界の冬の着物の神様」という意味であります。

因みに母親も着物の神様らしいです(^^;

冬衣は増ゆ衣ということで、たくさんの服という意味でもあります。

たくさんの服を持つお洒落な冬の神様でありますが…

実は男(*^^*)

女神ではないのであります(^^;

しかしながら、天之冬衣神がうつ田姫だとすると…

服をたくさん持っている事から、女装していたのかも♪

もしかして私と同じトランスジェンダー?

私の妄想は風船のように膨らむのであります(笑)

日本の四季の女神の資料は少なすぎるので、解らないことだらけ(^^;

なので、間違っているところがあればご指摘頂きたく思います♪


四季の女神で思い出したのが、私がいつもお邪魔している
さえき奎さんのブログ【酒とソラの日々】で以前紹介された釧路の幣舞橋(ぬさまいばし)。

この幣舞橋(ぬさまいばし)には橋の欄干の両端に四季を表す四人の乙女の像が立っています。

春の像 舟越保武 作
「若葉が萌えいずる雪解けの季節」

夏の像 佐藤忠良 作
「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」

秋の像 柳原義達 作
「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」

冬の像 本郷新 作
「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」

秋の乙女像だけ、少しふっくらしているような♪

もしかしたら、この四人の乙女は四季の女神なのだろうか…。

そんなことを思いながら四季の女神と四季の乙女の繋がりを調べてみましたが、接点が見つかりませんでした(^^;

しかしながら、市民の希望で建てられた四人の乙女は女神と言ってもよいのではないでしょうか(*^^*)b
ワタクシ、そう思います♪

Wikipediaへリンクしておきます。

幣舞橋(ぬさまいばし)


ただし、四季の四人の乙女像の画像はありません。
別のサイトには四人の乙女像が紹介されていました。
そちらには勝手にリンクできないので探してみてね♪

それではこのへんで♪

今回も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~♪

今回の選曲♪
【四季の歌】たんぽぽ児童合唱団

【季節の中で】松山千春

いつも応援ありがとうございます♪
お帰りの際に気が向いたらぽっちり一押し
宜しくお願いします♪:*(〃∇〃人)*:
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

Re:godmina様へ♪

mina さま、こちらにもコメントありがとうございます。

>冷たく澄んだ朝の空に
ゴ~ンと響く鐘の音は
きっとより清々しい気持ちになるでしょうね。
より心に響くのは、大きくて厚さのある梵鐘でしょうね。

私の家からは、けっこう離れているところにあるお寺だと思うので、車の往来が途切れたときに耳を澄ますと、朝七時の鐘の音が聞こえるのです♪
朝から聞ける鐘の音はとても心地よいです。

旅行に行ったときに、その土地その土地の歴史を訪ねるっていいですねー(*^^*)
私も神話やその土地に伝わる童話など聞いたり調べたりするのは好きですが、今となってはもう何処にも出掛けられないのでテレビやユーチューブの旅チャンネル、それからブログの旅の記事を見るだけです😃💦
でみ、見るだけでもけっこう楽しめるます♪

私のブログ記事の、四季の女神のお話に興味を持っていただき嬉しく思います♪

ありがとうございました(*^^*)

でも、

No title

美香さん、こんばんは。

冷たく澄んだ朝の空に
ゴ~ンと響く鐘の音は
きっとより清々しい気持ちになるでしょうね。
より心に響くのは、大きくて厚さのある梵鐘でしょうね。
日本人たる者、あの鐘の音が心に響かないで
何としよう( *´艸`)(´艸`*)

日本は神話の多い国ですから
所々に土地土地の神様が居られて
地元の方々に丁寧に祀られている。
その信心深い民衆の思いが
その土地に関わる神々を後世に
語り継がせるのでしょうね。
私はそういった話を聞くのが好きですし
旅行に行った折には神社仏閣を訪ねて
その土地の歴史を聞く事にしています。

日本にはしっかりとした四季があるから
その季節の神様も居られると信じられているのでしょうか。
初めてお話を聞いてとても興味深く感じます。

Re:まっ黒くろすけ様へ♪

まっ黒くろすけさま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

>四季があるだけでも、日本に生まれて良かったと思ってるのに、日本には四季の女神様までいるのですね。

私も初めて知りました(*^^*)
四季の女神の資料が少なすぎて、あまり詳しくは解りませんでしたが(^^;

>四季の楽しみ・喜びばかりでなく、哀なさも、厳しさも全て受け入れるよう、それぞれの四季の女神さまたちは、季節を演出しているのでしょうか。

戒めと癒しでしょうか。
アメとムチ?(笑)
でも、近頃はそのバランスが崩れてきているように感じますよね。


そう、生意気にも俳号を付けてしまいました(^^;
本格的に俳句を詠みたいな~と思い、ならば公式に名前を付けようと思いました(*^^*)
麦茶、お見知り置きを(*^^*)

>四季の女神さまたちには、是非とも愛されていきたいものですね。(*^^*)

自然を愛するくろすけさんだから、きっと女神様も見てくれていますよ♪

コメントありがとうございました♪

Re:MINA 様へ♪

MINAさま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

幣舞橋の四体の乙女、思いがけないところから改めて女神だということが解りました(*^^*)

豆腐の記事を書くために豆腐を調べていたら幣舞に辿り着いちゃったのです(笑)

豆腐から幣舞に辿り着くとは思ってもいませんでした(*^^*)

><春の船越保武だけ薄い布を羽織っている気は…彼がカトリック教徒でありパブリックアートだと考えたからではないかと―私見ですが>

私見ありがとうございます♪
そうですよね、美術館などではなく大勢の人の目につく場所ですからね♪
いたいけな乙女を裸にしたくなかったのでしょう(*^^*)b

>自然の音を左脳で聴ける日本人で良かったなぁ~と改めて思いました♪

この先も、情緒ある日本であってほしいですね♪

コメントありがとうございました♪

四季の女神さまに愛されますように!

四季があるだけでも、日本に生まれて良かったと思ってるのに、日本には四季の女神様までいるのですね。

四季の楽しみ・喜びばかりでなく、哀なさも、厳しさも全て受け入れるよう、それぞれの四季の女神さまたちは、季節を演出しているのでしょうか。

一茶ならぬ「麦茶」、俳号、お茶目で美香さんポイですね。
いろいろお勉強されてて、やはり物書きの方は違いますね。更にご尊敬致します。
厳しい冬も大自然のど真ん中で、「生きている、生かしていただいている」と日々小さな幸せをかみしめているくろすけで~す。

四季の女神さまたちには、是非とも愛されていきたいものですね。(*^^*)

No title

こんにちは、

私も幣舞橋の乙女像は四季の女神を意識したものだと思います。
奎さんのブログを拝見してネットで乙女像を見ました~
四人の素晴らしい彫刻家に釧路市民が希望して造られたことにも驚きました。

<春の船越保武だけ薄い布を羽織っている気は…彼がカトリック教徒でありパブリックアートだと考えたからではないかと―私見ですが>

自然の音を左脳で聴ける日本人で良かったなぁ~と改めて思いました♪

Re:さえき奎 様へ♪

さえきさま、いつもありがとうございます♪

そう♪今回、日本の四季の女神様を取り上げた記事を書いているうちに…
『そういえば、釧路の幣舞橋って四季の像があったな~』と、ふと、さえきさんのブログ記事を思い出して、釧路といえばさえきさん♪
なので、さえきさんの名前とブログを勝手に書いたことをお許しください(^^;

幣舞橋のある釧路が故郷のさえきさんが四季の乙女像を四季の女神だと仰るなら間違いないですね♪

かなり調べましたが結局、四季の乙女像と四季の女神の繋がりが解りませんでした(^^;

それにしても、何故ブロンズ像は裸が多いのでしょうか(笑)
これも調べてみたいと思います(*^-^)

しかも春の像だけシースルーの着衣あり。
何故統一しなかったのか…
調べてみよーっと♪

コメントありがとうございました(*^^*)

Re:がちょー様へ♪

がちょーさま、いつもありがとうございます♪

日本海側や甲信、東北は災害級の大雪ですもんね(^^;
映像とか観てると、雪かき、というあまっちょろいレベルではないのでしょうね。
昨年の天気の長期予報では、例年と同じくらいか、暖冬気味、とか言っていたような(^^;

大外れでしたね。
腰、今以上痛めないようにご注意ください。
とは言え、雪が降れば除雪しないといけないから辛いところですね(^^;

お大事に…。

No title

美香さん、今晩は。
いつもご支援ありがとうございます。
また、我が故郷釧路の幣舞橋と四季の像をご紹介いただき、本当にうれしく思いました。
元釧路っ子として厚く御礼申し上げます(笑)。

>もしかしたら、この四人の乙女は四季の女神なのだろうか…。

そうですね。
正式には「四季の乙女像」ということですから、直接的には「女神」とは称しておりませんが、私的には「乙女=女神」なので何ら問題ないと思います(笑)。
ちなみに、この4体の乙女は「春の像」だけが着衣なんですよ(笑)。
と言ってもスケスケですが(笑)。

こんにちは美香さま。雪かきしすぎて腰痛です!

四季の女神。
春夏秋冬は女神さまに四季の神様がやはり存在しておりましたか

今は冬の女神さま。
どーか日本海側の大雪が収まりますよーにと、お願いをしますよ!

雪かきも大変すぎて腰が痛いでしたよ、、


プロフィール

美香

Author:美香
いらっしゃいませ♪
LGBT(トランスジェンダー)美香のブログへようこそ~♪

このブログは、私のリアルな日常や思うこと、感じたこと、など書いてます。
エッチな記事も含まれてますので苦手な方は飛ばして読んでくださいね♪

リンクはご自由にどうぞ♥

また、ご連絡いただければ、よろしければ私の方でもリンクさせていただきます♪

よろしくお願いいたします♪

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる