FC2ブログ

妹…エピローグ (短編ハードボイルド)



新年を迎えて10日が過ぎた週末。

壊れた店のリフォームが終わり、琴音は事件以来、初めてのスナック「鈴の音」開店のため、佐久間由美と二人で開店準備をしていた。


『お店元通りになったね、ママ』

由美はタオルで手を拭きながら琴音を見た。

『由美ちゃん、ありがとね。あなただけでも残ってくれて嬉しいよ』

琴音は由美に笑顔を向けたが、その笑顔には寂しさが滲んでいるのを感じる由美。

『あの事件で女の子達辞めちゃいましたからね…。アタシも寂しいです』

『仕方ないわよね…。あんな事件があったんだもん…。由美ちゃん、少しの間アタシと二人だけど頑張ってね。新しい女のコ募集するから』

『はい、任せてママ』

琴音の言葉に由美は笑顔で応えた。

『由美ちゃん、亮介君はどうなるのかな…』

琴音の問い掛けに由美の顔が曇る。

『あの時、お兄ちゃんがアタシとママを無理矢理追い返したじゃないですか…』

『うん、兼子さんの舎弟の人に車に乗せられたよね』

『はい、あの後…お兄ちゃんが須藤さんとの約束だからって兼子さんを説得して、自分で警察の武藤さんていう刑事に電話したんだって。それで兼子さんは病院に行って、お兄ちゃんは今は警察にいます。兼子さんがそう言ってました。兼子さんのいる新田興業の社長さんが弁護士を着けてくれたそうです』

『そうなんだ…。あの後ニュースや新聞見たけど、亮介君の名前も…須藤さんの名前も全然出てなくて、神栄商事と警察の銃の違法取引と、神栄商事と繋がってたギャング一掃の記事しか出てなかったから…』

『それは…たぶん新聞記者の人のお陰だと思う。アタシが警察に行ったとき○○新聞の加藤っていう人と伊丹っていう人に声かけられたの。お兄ちゃんと須藤さんは、ある事件の解決に協力してくれたから新聞社としてもお兄ちゃんと須藤さんの罪が少しでも軽くなるようにバックアップしてくれるって言ってました』

『ある事件の解決に協力?』

琴音は由美に聞き返した。

『はい、そう言ってました』

『事件の協力か…須藤さんらしいね…。開店までまだ時間あるから由美ちゃん休んでて』

『はい』

由美の明るい返事を聞いた琴音はカウンターの中にある椅子に座って一息ついた。


一通りの準備を終えて、琴音は須藤専用のグラスと大きめのコースターを取り出し、コースターの上に指でつまんだ塩をパラパラと撒いて円を描いた。

グラスの飲み口をグレープフルーツでなぞり、逆さまにして塩が散りばめられたコースターの上にグラスの飲み口を着けて置いた。

そして別のコースターを取出しグラスの横に置いた。

伏せたグラスを持ち上げ、琴音は飲み口を上にして隣のコースターに乗せた。

グラスの縁に適度な塩が付いていた。

それが須藤の好みの塩の量だった。

琴音はグラスに氷をいれ、ウォッカを注ぎグレープフルーツジュースで割った。

須藤がこの店でいつも飲んでいたソルティードッグをカウンターの端に置いた。

そこは須藤がいつも座っていた場所だった。

もう須藤が手にすることのないグラスを見つめる琴音の瞳は、見るみる潤み出した。

泣いたところで須藤が現れることは無いと分かってはいるが、泣かずにはいられない琴音。

カウンターに溢れ落ちた涙の雫に、琴音は須藤の面影を映すと溢れてくる感情を抑えられなくなった。

嗚咽を漏らす琴音の様子を見ていた由美が、琴音の気持ちを察して優しく琴音を抱き締めた。

琴音は堪えきれず堰を切ったように泣き出した。



この日の、午前中の事…。
新田興業に警察から電話が入っていた。

身寄りの無い須藤の遺骨を新田興業に引き取って貰えないか、という事だった。

新田興業の社長、新田竜二は快く承諾した。

その事を知った○○新聞の加藤真二は、新田興業に出向いた。

『新田さん、今日、こうしてお邪魔したのは須藤克己の葬儀参列の承諾を頂きたいこと。それから須藤の眠る場所…俺に任せてもらいたい…というお願いに参りました』

『加藤さん、葬儀参列は此方からもお願いしたい。しかし、あいつの眠る場所を任せろとは…どういう事かな?』

新田は穏やかな口調で加藤を見た。

加藤は15年前の須藤と自分の妹の事を新田に話した。

『須藤の中には、15年経った今でも俺の死んだ妹の事を忘れられずにいました。今回の事件に須藤が足を突っ込んだのも、佐久間由美の拉致事件が切っ掛けでもありました。須藤は由美という女性を俺の妹であり、須藤の婚約者でもあった裕子の二の舞にしたくない、と言っていました。須藤は…何れは俺の義理の弟になる筈でした』

『あぁ…あの時の事か…』

新田もその時の須藤のことはよく覚えていた。

『加藤さん、あんたの気持ちは分かった。兼子、お前は竜神会の時から須藤と一緒にいた兄弟分だ。お前はどうしたい?』

相席していた兼子は浮かない顔をしていた。

『どうした、兼子。不満か?』

新田はそう言って兼子の言葉を待った。

『すいません、加藤さんの気持ちは嬉しいですが、一言言わせてもらいます。
加藤さん、須藤の兄貴を何処で眠らせるんですか?もしかしたら裕子さんの傍でしょうか…』

『はい、そのつもりですが…よく分かりましたね』

『それじゃあ、琴音姐さんの気持ちはどうなるんでしょう…。俺は裕子さんのこともよく知っています。兄貴からよく聞いてましたから…。琴音姐さんの気持ちも俺は聞きたいです』

兼子はそう言って新田の顔を見た。

『そうか…。うん…。兼子、琴音さんの店が直って今夜から営業すると連絡が来た。俺は野暮用で行けないからお前行ってくれるか?琴音さんの気持ちを聞いてきてくれ。それからでも構わないかな?加藤さん』

『そうですね。その方が自分としても気持ちの整理がつきます』

『加藤さん、俺達の義理を通させてくれて済まない』

新田が加藤に頭を下げた。

それを見た兼子も慌てて加藤に頭を下げた。




琴音は感情のまま泣いて落ち着いたのか、気を取り直して涙で落ちた化粧を整えていた。

その時、由美のスマホの着信音が鳴った。

ディスプレイに表示された名前を見て外に出て着信ボタンを押した。

『もし~、美紀ちゃん何で辞めちゃったのよ』

「ごめんね~、ちょっと怖くなっちゃって…。由美ちゃん、いま何処?」

『お店だぞ~。お店も直ったし今日から営業開始だよ。ママと二人だけだけど…』

「そっか~、実はさ…お店に戻りたいな~って思ってるの。彩ちゃんも加奈ちゃんも妙ちゃんも今一緒。皆でママに謝りに行こうかと思ってるとこ。あの吉田って奴も死んだでしょ?」

『あー、美紀ちゃん、あのくそ野郎の名前出さないで、今、必死に忘れようとしてリハビリ中なんだから…』

「ごめんごめん、二度と口にしない。それでさぁ…アタシ達辞めちゃってママ怒ってる?」

『怒ってるような雰囲気は無いけど、戻るなら早い方がいいよ。ママ新しい女の子募集するって言ってたから…』

由美のスマホから美紀と加奈、彩の悲痛な叫び声が聞こえてきた。

『由美ちゃん、助けて。ママに謝りたい。ママと由美ちゃんが一番怖い思いしてたのに、アタシ達が逃げてどうするって、三人で話したの。ママが許してくれれば戻りたい』

美紀は半泣きしてるような声で由美に助けを乞うのだった。

『分かった。ママに話してみる。また電話する』

由美は店内に戻り、琴音の傍に駆け寄った。

『ママ?ちょっとお話があるんですけど…』

由美はもじもじしながら琴音に話しかけた。

『なぁに?』

琴音はもじもじする由美を見て笑った。

『あの~、もし、もしもですよ?美紀ちゃん達がお店に戻りたいって言ったら…ママどう思いますか?』

そう言って由美は傍にあったカラオケマイクを琴音の前にインタビューするように差し出した。

『ははぁ~…いま外に出ていったのはその事ね』

琴音はニヤッと笑って見せた。

『う~ん…どうしようかな…』

琴音は悪戯っぽく笑って見せた。

『え~、ママお願いします。三人ともママに謝りたいって言ってました。ママとアタシが怖い思いしたのにアタシ達が逃げてどうするって言ってました』

『えっ、皆戻ってくるんだ』

琴音は正直嬉しかった。

『逃げたくなる気持ちは分かるけどね。ただ、こういうときは、けじめとして本人達から直接聞きたいな。だからお店に来るときの洋服を持ってお店に来るように言っておいて』

『わぁー、ママありがとう。早速三人に伝えます』

そう言って由美は外に飛び出して美紀に電話をかけた。



それから30分後、由美は店の入り口に「鈴の音」と書かれた小さなネオン看板を出して灯りを点した。

10分ほどで常連客が二人入ってきた。

『いらっしゃいませー』

由美の明るい声が店内に響いた。

それから数分後、兼子が舎弟三人を連れて店に入ってきた。

兼子を始め舎弟三人は、何時もとは感じの違うカジュアルな格好だった。

『いらっしゃい。なんか皆さん雰囲気変わった?』

琴音が四人におしぼりを渡しながら言った。

『えぇ、これからここに来るときは柄の悪い格好はしないようにしようと思って』

そう言って、兼子は照れ臭そうに琴音を見た。

その後もポツポツと客が訪れて来た。

その中には新聞社の加藤と伊丹、刑事の武藤の顔も来店していた。

それぞれが琴音と由美に話したいことがあったのだが、店内の席は8割ほど埋まっていて、忙しく動き回る琴音と由美に話しかけるタイミングを失っていた。

そんなとき、美紀、加奈、彩の三人が店に入ってきた。

店内はざわざわしていたが、三人の女の子が入ってきたことで、ざわつきが1オクターブ上がった。

美紀、加奈、彩の三人は揃って琴音の傍に行き、頭を下げた。

こうして鈴の音は以前の姿を取り戻したのだった。


女の子三人が来たことで、琴音はカウンターの中に入っていた


兼子は舎弟三人をボックス席に残し、カウンター席に腰かけた。

加藤と武藤もカウンター席に腰かけた。

『皆さん、何かお話がありそうですね』

琴音は事件に関わっていた顔ぶれで察した。

『俺は由美さんに話があって来ました。仕事の延長では無いです』

武藤は頭を掻きながら言った。

『俺とこちらの加藤さんはママに話があって来ました』

『あら、良い話かしら?もう少し待ってくださいね。由美ちゃん、ちょっと…』

『はーい』

琴音に呼ばれて由美がカウンターに入った。

『刑事さんがお話があるって』

琴音は小声で由美に耳打ちした。

『あ、はい…』

由美の顔が一瞬曇った。

『お話って何のことですか?』

由美は、カウンターに座る武藤の前に着いた。

『そんな不安な顔しないでください。良い知らせですから』

武藤は穏やかな口調で言った。

『良い知らせ?ですか?』

『忙しそうなので手短に話します。あなたのお兄さん、来週には釈放されます』

『本当ですか!』

由美の顔が一瞬で笑顔になった。

『はい。最初の事件で被害届を出した人物が行方不明でして…。お兄さんは、最初の事件で訴えられていましたから、その届け出をした人が行方不明でどうにもならない状態なのです。だから来週には証拠不十分で釈放になります。お兄さんと須藤さんのお陰で最近成り上がってきた悪党達を捕まえる事もできましたから…。この事はここだけの話にしておいてくださいね。私の言いたいことはそれだけです。レモンサワー貰えますか?』

『はい!』

由美は明るい声で返事をしてレモンサワーを作り始めた。

そして由美は琴音に武藤に言われたことを耳打ちするのだった。

琴音も大喜びで由美を抱き締めた。


それから、客の出入りが落ち着いてきたとき、兼子はカウンター席で琴音に声をかけた。

『ママ…ちょっといいかな…』

『はい、この洗い物終わったらお話聞かせてください』

『分かりました』

兼子と加藤は琴音の洗い物が終わるのを待った。


『はい、終わり。お待たせしました』

『お疲れ様です。あの…こちら⭕⭕新聞社の加藤さんです』

兼子は加藤を琴音に紹介した。

『琴音です。えーと、ここは始めてですよね?』

『加藤です。こちらの店は初めてです』

加藤はそう言って名刺を取り出し琴音の前に差し出した。

琴音は両手で名刺を受け取り加藤を見た。

『加藤真二さん…良いお名前ですね』

琴音はその場を繕った。

『ありがとうございます。実は、今日お伺いしたのは須藤克己さんの事でお話がありまして…』

琴音の思っていたことだった。
兼子が居ることでそれは察していた。
絶対泣けない、泣かないと気持ちを奮い立たせる琴音。

『須藤さんの事と申しますと?』

『はい、私には15年前、須藤さんと婚約関係であった裕子という妹がいました。その妹は自殺して亡くなりました。それ以来、須藤さんは妹の命日には毎年欠かさず妹の墓に花を手向け手を合わせてくれていたんです…』

琴音には始めて聞く須藤の事だった。

『そうでしたか…』

琴音はそれだけ言って黙った。

『妹が生きていれば、須藤さんは私の義理の弟になる筈でした。今回、須藤さんが亡くなって身寄りが無いことを知りまして、うちの墓の横に須藤さんの墓を建てようと思っていますが…琴音さんの意見を聞きたいと思いまして…』

『私がどうこう言える立場ではありませんけど、須藤さんの心にずっと…ずっといた人の傍に居られるなら…須藤さんも嬉しいのではないのでしょうか…』

そう言って琴音は堪えきれず、大粒の涙を溢した。

『やだ…アタシ何で泣いてるんだろう…ごめんなさいね、お見苦しいところをお見せしちゃって…』

『もしかしたら、須藤さんのお墓とか考えていました?』

加藤がその場を取り繕うとした。

『考えていなかったと言えば嘘になります。須藤さんに身寄りがないのは知っていましたから…。ただ、もうあの人が居ないんだっていう想いが強くて…。何処のお墓なのですか?私もお参りしたいです。私もずっとあの人のこと思っていたいから…。このソルティードッグ…あの人のために作ったんです』

琴音は、兼子が座る一つ空けたカウンターの端に新しく作り直したソルティードッグを兼子と加藤に見せた。

『これ、兄貴のだったんだ…』

兼子がポツリと呟いた。

『ママ?お兄ちゃんが出てきたら、みんなで須藤さんのお墓参りしましょうよ。四十九日ももうすぐだし…ねっ?武藤さんも兼子さんも加藤さんも、お店の女の子みんなで須藤さんに会いに行こう…アタシ須藤さんに会いたい…』

話を聞いていた由美は、涙を溢しながらも健気に笑顔を見せていた。

『そうだね…みんなで須藤さんに会いに行こう。須藤さんと亮介君はみんなのヒーローだもんね』

琴音の言葉に武藤も加藤も兼子も頷いた。

そのすぐ後に、店内にカラオケが流れ始めた。


その時、カウンターの端に置かれたソルティードッグが注がれたグラスの氷が動いたのを、琴音は穏やかに静まって行く気持ちで見ていた。。




おしまい。。。




どもです♪(*´∇`)ノ

とうとう最終回を迎えられました♪

今までの事件を簡単に解決して琴音と須藤に関わった人達の心を書いてみました。

須藤さんはヒーローだ♪

誤字脱字も多く読みにくいところもあったかもしれませんが、そういったところに気を付けて、これからもお話を書いていこうと思います♪

皆様、最後までお付き合いありがとうございました。

次のお話は【人間になった猫】の続きを書きます♪


ありがとうございました♪

【セーラー服と機関銃】薬師丸ひろ子


いつも応援ありがとうございます♪
お帰りの際に気が向いたらぽっちり一押し
宜しくお願いします♪:*(〃∇〃人)*:
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : ハードボイルド
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

Re:MINA 様へ♪


MINAさま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

>私のハードボイルド小説初体験を充分すぎるくらい
満足させてくださって感謝です、素直に感動しました。

私の拙い小説でハードボイルドのお話に興味を持っていただいたことを、本当に嬉しく思います♪

>琴音が須藤専用グラスでソルティドッグを作る
あの丁寧な描写が特に好きです。

嬉しいです(o≧▽≦)ノ
数年前の会社の飲み会で、お酒好きの人が自分でソルティードッグを作っていたのを思い出しながら書きました♪
私自身、お酒は飲めないので作り方は知りません😃💦
会社の人が作っていたのがやけに印象に残っていたので記憶をたどってみました(*^-^)

また、違ったストーリーでハードボイルドを書いてみようと思います♪

>満足いくエピローグをありがとうございました。

こちらこそ、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♪

Re:ももPAPA様へ♪


ももPAPAさま、いつもありがとうございます♪

ハードボイルド小説【妹…】に最後までお付き合いありがとうございました♪

男らしい須藤さんに、最初から飲みやすいカクテルを選びました♪
ソルティードッグの作り方は、ワタクシお酒は飲めないので、会社の飲み会でお酒好きの人がソルティードッグを自分で作っていたのを見たのを思い出しながら書きました。

ももPAPAさんも、ソルティードッグお好きなのですね‼
私の書いた作り方は間違っていなかったでしょうか😃💦

>琴音ママをはじめ、須藤さんを思う人たちの思いがひとつになって
とてもいいエピローグになったとホっとしています。

そのように感じていただき嬉しいです♪
ラストに須藤さんと亮介に関わった人達を集めたいなー、と思いながら事件の解決を説明的にしないで、会話の中で読者の方に伝えようと考えました。
その中で、それぞれの人物の心の中を書きました。

私の拙いお話に、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました♪

ありがとう !

美香さん こんにちは、

私のハードボイルド小説初体験を充分すぎるくらい
満足させてくださって感謝です、素直に感動しました。

小説の中だと分かっていても…ずっと気になっていた須藤さん、
ソルティドッグの場面で謎が解けましたよ。
私もお酒を飲み始めた若い頃から、
何かにつけソルティドッグをいただいていましたから…

琴音が須藤専用グラスでソルティドッグを作る
あの丁寧な描写が特に好きです。

須藤と関わる人達の心の中で、
そして私の心の中でも男気ある優しい須藤さんは生き続けます。

満足いくエピローグをありがとうございました。

No title

美香さん おはようございます♪

ソルティドッグ 好きなんですよ。

琴音ママをはじめ、須藤さんを思う人たちの思いがひとつになって
とてもいいエピローグになったとホっとしています。

須藤さんはこれからも関わりのある人たちの心の中にいつまでも
生き続けていくのでしょうね。

Re:窓様へ♪


窓さん、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

私も自分が生まれた国である日本が大好きです。
政治的には不信感を抱くことも少なくないですが(^^;

ただ、K国に限って言えば日本が怨まれる筋合は皆無なはず。
逆に感謝されるべき事案の方が多いのに、何が気に食わないのか日本の自然災害をお祝いしたり、日本製品不買い運動とか訳わかんない事をして日本を敵視しているK国政府のやり方には腹が立つだけです。

私も、時々ですが、そう言った事実を発信していくつもりです。

私も窓さんを応援してますよ♪

Re:godmina様へ♪


minaさま、いつもありがとうございます♪

>美香さん、先ずはお疲れ様でした。
>本当に面白かったですよ。

嬉しいお言葉、ありがとうございます♪

>特に琴音ママの気持ちはよく解ります。
私もママをやってるから。
私には好きな人はいないけど、もし、自分がその
立場だったら・・・と思いながら、話を読んでいました。
琴音ママの気持ちが痛いほど解り、涙が出ちゃったよ(´;ω;`)

minaさんにとっては、ラストのお店の雰囲気は想像しやすかったでしょうか(*^-^)
琴音ママの感情に入り込んで頂けて、筆者の私としても嬉しい限りであります♪

ラストには、ヒーローとなった須藤さんと亮介に関わった人達をお店に集めてみました♪

最後まで楽しんで頂けて、本当に嬉しく思っています♪

コメント、お気遣い、ありがとうございました

Re:まっ黒くろすけ 様へ♪


まっ黒くろすけさま、いつもありがとうございます♪
そして、ハードボイルド小説【妹…】に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました♪

>鈴の音の再開、リニューアルオープンが、まるで映画を見るようにスクリーンに映し出されて行きました。

場面々々の場景を思い浮かべていただけるのも、筆者の私としてはとても嬉しいことであります♪

>ソルティードッグの演出が素晴らしいですね。
>あらためて、ストーリー噛み締めました。

男らしい須藤さんにしては、飲みやすいカクテルを選んでみました♪
ラストのソルティードッグの演出は、数年前に会社の飲み会でお酒好きの人が作ったソルティードッグの作り方を思い出しながら書きました(*^-^)

須藤さんと亮介をヒーローにして、二人に関わった人達を最後に集めてみました♪

鈴の音の賑やかさは伝わったでしょうか(*^-^)

私自身、お店の中にいる状況を想像しながら終わらせました♪

嬉しいコメント、ありがとうございました♪

美香さん、ありがとう!(*´∀人)

何よりのメッセージでした。
最近は涙脆く、やはり疲れているのかもしれません。
でも、温かな励ましをくださって、
また頑張っていけます。
本当に、ありがとうございます!

No title

美香さん、いつもブログにお付き合い下さり
ありがとうございます。

美香さん、先ずはお疲れ様でした。
本当に面白かったですよ。
特に琴音ママの気持ちはよく解ります。
私もママをやってるから。
私には好きな人はいないけど、もし、自分がその
立場だったら・・・と思いながら、話を読んでいました。
琴音ママの気持ちが痛いほど解り、涙が出ちゃったよ(´;ω;`)
登場人物の一人一人の思いが痛い程伝わってきて
本当に良い作品だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
余り無理しないで下さいよ。

感無量!

感無量!
美香さんお疲れ様でした。

鈴の音の再開、リニューアルオープンが、まるで映画を見るようにスクリーンに映し出されて行きました。
登場する人物のひとりひとりがスポットライトを浴び、みんなくろすけの知り合いのような錯覚を覚えながら、成り行きを見守っていました。
ソルティードッグの演出が素晴らしいですね。
あらためて、ストーリー噛み締めました。
須藤と言う永遠のヒーローに、琴音、亮介、由美、加藤、武藤、遠藤、他関わった人々にくろすけも混じって献杯です!

ワクワクドキドキの時間をありがとうございました。。

人間になった猫も楽しみで~~す。

(^_^)/~~

Re:がちょー様へ♪


がちょーさま、いつもありがとうございます♪

【妹…】須藤さんをヒーローにして、今回で終わりました♪
拙い文章に長い間お付き合いありがとうございました♪

次回からは【人間になった猫】の続きを再開します♪

お時間のあるときに、お付き合いいただければ嬉しいです♪

コメントありがとうございました♪

最終回でしたね

須藤さんはヒーローでしたね☆彡

手に汗握る展開でハラハラしてましたが
なんとか無事に最終回を迎えられました^^

最後のエンディングテーマはセーラー服と機関銃♪
美香さま、お疲れさまでしたv-290
プロフィール

美香

Author:美香
いらっしゃいませ♪
LGBT(トランスジェンダー)美香のブログへようこそ~♪

このブログは、私のリアルな日常や思うこと、感じたこと、など書いてます。
エッチな記事も含まれてますので苦手な方は飛ばして読んでくださいね♪

リンクはご自由にどうぞ♥

また、ご連絡いただければ、よろしければ私の方でもリンクさせていただきます♪

よろしくお願いいたします♪

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる