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妹…7 (短編ハードボイルド)


佐久間亮介と須藤は神栄商事の男から吉田の居場所を聞き出し、吉田が居るであろう東城ビルがある町へ入った。

須藤は腕時計に目をやった。

午後10時を回っていた。

少し考えて携帯を取り出した須藤。

何度も消そうとして未だに消せない電話番号を呼び出してディスプレイに表示させた。

15年前に須藤と同棲していた女、加藤裕子の兄の電話番号だった。


裕子が須藤と交際を始めてからというもの、裕子の兄である真二は、当時竜神会にいた須藤との交際を良く思っていなかった。

時には裕子を強引に連れ帰ったり、須藤に食って掛かることも数回あった。

それでも裕子は須藤に会いに行くのだった。

そんな妹の気持ちを汲んだ真二は、須藤に対して『必ず幸せにしろ。少しでも妹を泣かせるようなことをしたら俺は絶対にお前を妹に近付けさせない』と須藤に約束をさせた。

須藤も裕子とは離れたくなかった事もあり、真二との約束に誓いを立てた。

暫くは幸せな生活が続いたが、別の大きな暴力団組織が竜神会の縄張りの一分を欲しがり竜神会と暴力団組織の小さないざこざが始まった。

その小さないざこざが次第にエスカレートして、双方に怪我人が出るにまでになっていった。

弱小一家の竜神会に舐められて堪るか、と言わんばかりに大きな暴力団組織は大挙して竜神会の事務所を襲ったが、少数の竜神会に返り討ちにされた。

それに腹を立てた暴力団組織幹部は、当時の竜神会若頭の須藤の恋人である加藤裕子を拉致監禁した。

当時、加藤裕子は失踪とされていたが、須藤は暴力団組織の仕業と思っていた。

組同士の抗争で警察の監視もキツく、思うように動けない須藤は行き場の無い怒りでイラついていた。

警察も加藤裕子の失踪には、暴力団が関係していると睨んで暴力団本家と関係各所を調べたが、暴力団は知らぬ存ぜぬを通して結局加藤裕子は見つからなかった。

そして、組同士の抗争も一時的に収まり数日経ったある日の夜、郊外を半裸状態でふらふら歩いていた裕子が警察によって保護された事が、裕子の兄真二に警察から連絡が入った。

裕子は酷い怪我と覚醒剤による幻覚症状のため警察病院へと運ばれた。

警察は須藤の交際相手であることを知っていたので、須藤の逆上と報復を警戒して、須藤への連絡はしなかった。

そして三日後の夜中…裕子は病院のトイレで手首を切り自ら命を絶った。

看護士に発見されたときには、裕子は既に息絶えていたのだった。

警察は、裕子から証言を取れないまま犯人を追い詰める事が難しくなってしまった。

妹の変わり果てた姿を見て、真二は須藤を呼び出した。

そして、裕子を幸せにすると約束を守れなかった須藤を何度も殴った。

須藤は真二に殴られるまま、一切抵抗も反撃もしなかった。

それから数日後、須藤は暴力団の組員を捕まえ裕子の件を問い詰めたところ、裕子を拉致監禁したことを白状した。

そして舎弟四人を連れて、その組の分家である事務所に殴り込みをかけて事務所を一つ潰したのだった。

暴力団も警察には入られたくなかったようで、須藤の殴り込みに警察は介入しなかった。

須藤は翌年から現在に至るまで、裕子の命日と盆には裕子の墓を訪れて花を手向けていた。

真二は、命日と盆には花と線香が手向けてある事に気付いて、真二に家族は居ないので須藤だと察した。

真二は須藤に電話をかけ、二度と妹の墓参りはするなと須藤に告げたのだった。

しかし、翌年もその次の年も須藤は裕子の墓参りをしていた。

そして七年が絶った裕子の命日の日、真二は早めに裕子が眠る寺へ行き、須藤を待っていた。

須藤が現れ真二は須藤の前に出た。

須藤は気まずそうに真二に頭を下げた。

そして、真二も須藤に頭を下げたのだった。

この日、須藤は裕子の兄真二の許しを貰える事となった。

裕子への須藤の誠実な気持ちが真二の気持ちを動かしたのだった。

そして須藤が組を辞めていたこと、建築作業員として働いていることを知った真二。

真二は自分の名刺を須藤に渡して、新聞記事になるようなスクープがあったら電話して、と冗談半分で須藤に言って別れたのだった。

名刺には大手新聞社の社名が書いてあり、加藤真二という名前の横には管理職の肩書きが記してあった。

しかし、それっきりお互いが電話をすることもなく、裕子の命日で一年に一回会うだけだった。

裕子の兄ということで、須藤はとりあえず携帯の電話帳に真二の携帯番号を入れておいた。

そしてこの日、初めて須藤から真二へ連絡が入ったのである。


真二の電話番号にショートメールで「○○警察の黒田刑事と暴力団神栄商事吉田との繋がりあり、汚職、調べる価値あり  須藤」とだけ書いて送信ボタンを押した。

五分もしないうちに須藤の携帯の着信音が車内に響いた。

須藤は携帯のディスプレイを見ると、加藤真二と表示されていて、須藤は着信ボタンを押した。

『須藤です』

『加藤です。えーと…送ってくれたメールは間違いないことなのかな?』

『えぇ、十中八九は』

『わかった、あんたを信用するよ。早速明日から探りを入れてみることにする。本当だったら一番手の大スクープだ。連絡ありがとう』

『いえ…。どうか奴等にはバレないよう慎重にお願いします』

『わかった』

電話はそれで終わった。

亮介は何となく須藤の話を聞いていたが、あえて須藤には何も聞かなかった。

亮介と須藤は暫く黙りこんでいた。

十五分ほど経って須藤が口を開いた。

『何で黙ってんだよ亮介!』

須藤はふてくされたように亮介を見た。

『えっ?な、何?何ですか?』

突然須藤が声をかけてきたので、びっくりする亮介。

『俺の電話聞いてたろ?』

『あっ、さっきの…かれこれ十五分は過ぎてますが…何となく聞いてました』

『何となく?俺の電話気にならなかったのかよ』

『はぁ…ちょっとは気になってましたが…バレないように…とかなんとか…ママにですか?』

『はい?何でママが出てくるんだよ』

『いや…もしかしてママにバレちゃ不味いことなのかな~なんて…』

『バカ野郎、俺はママ一筋なんだよ!浮気なんかしねぇよ!』

『俺…浮気どうこう言ってませんよ?』

『えっ?あっ…』

突然黙る須藤。

『ママ一筋?浮気?…わかりました。この件終わったらママに報告しておきます。由美がいつも言ってましたよ。ママと須藤さんは結婚しないのかなって…。二人の気持ちバレバレなのにって言ってました。俺じゃないですからね?由美が言ってたんですからね』

『うっ、うるせぇ!俺はさっきの電話の話してんだよ!』

『須藤さんがママ一筋なんていうから…』

『亮介…てめぇ殴るぞ』

『すいません…それでさっきの電話は誰なんですか?』

『あぁ、有名な新聞屋だよ。そこに知り合いがいるから黒田のこと話しといたよ』

『あっ、それ良いですね。マスコミなら警察にも突っ込み入れられるでしょうから』

『大スクープだって飛び付いてきたよ』

『黒田のことはマスコミに任せておけば大丈夫そうですね』

『あぁ、俺たちは吉田取っ捕まえて黒田との繋がりを新聞屋に報告だな』

『ですね…。吉田取っ捕まえたら、またハサミでチョキチョキしてみましょうか』

『いいかもな、それ』

須藤は亮介を見てニヤリと笑った。

それから五分程走って、亮介は車を停めた。

『須藤さん、この辺で暫く停まってましょう。東城ビルはここから10分位で着きます』

『そうか。何処か目立たない所に停まろうぜ。俺達は警察にも神栄商事にも追われてるからな』

『そうですね。じゃあ少し移動します』

『おう、頼む』

亮介は、車を走らせて目立たない場所を探そうと信号の無い交差点を左折しようと曲がり始めた時、対向車が急ブレーキをかけて停まった。

『おい、今曲がっていったワンボックス神崎の車じゃなかったか?』

吉田が後ろの席で叫んだ。

『あっ、そうですそうです!ナンバー同じです』

運転している若い男も神崎の車であることをナンバーで確認した。

『どうします?追いかけます?』

運転している若い男は振り返り吉田を見た。

『当たり前だろ!追いかけろ!逃がしたらテメェただじゃ済まねえからな!』

吉田はそう言って運転席を蹴り飛ばした。

『わかりました』

運転手の若い男は吉田の態度にカチンとしながらも、亮介が運転する神崎の車を追いかけた。

『絶対に逃がすな。神崎が倉庫で見つかった時、警察に薬全部持ってかれたからな…。ただ、三百万の金が入ったバッグは無かったって黒田のおっさん言ってた。三百万の金が入ったバッグはあの車を運転してる奴が持ってるはずだ。お前らが奴を捕まえたらその金山分けしていいぞ』

吉田の他に、運転手を含め若い連中が三人乗っていた。

吉田の言葉を聞いて、三人は色めき立ち運転手はアクセルをベタ踏みして、みるみる亮介が運転する神崎の車に追い付いたのだった。

『須藤さん、後ろの車がえらい勢い追い付いてきたんですけどパトカーではなさそうだし…神栄商事の奴等ですかね…』

亮介の言葉に、須藤は後ろを振り返りリアガラスを通して追い付いてきた車を見たがヘッドライトでよく見えなかったが外車という事だけは分かった。

『刑事の車でもなさそうだし恐らく神栄商事の奴等だろ。この車も神栄商事の野郎の車なんだよな?』

須藤は確認するように亮介を見た。

『そうです。神栄商事の神崎って野郎の車です。この車に乗ってた薬は全部神崎とセットで警察に渡しましたからね。あと三百万の金が入った神崎のバッグは俺が由美の慰謝料として貰ってます』

『そんな金もあったのか…』

『はい、後で須藤さんにも言うつもりでいました。三百万のうち百万は須藤さんに紹介された遠藤先生に渡しました』

『なるほどな。亮介、お前も中々根性入ってるな。よーし俺も琴音ママが言ってた店の修理代五百万を貰うとするか。どうせ奴等の金は表に出せない金だろうからな』

『俺も手伝いますからね』

『おう、頼りにしてるぞ』

須藤は、そう言って自分の顎を右手で擦りながら何かを考えるような仕草をした。

その間も、亮介はあえてスピードを上げることなく普通に運転していた。

吉田の乗っている車は、亮介の運転する車の後ろで左右に揺れながらパッシングを繰り返していた。

『亮介、とりあえず俺はシートベルトガッチリ締めとくから、逃げるなり奴等を相手にするなり運転はお前の好きなようにしていいぞ』

『それじゃあ遠慮なくそうさせてもらいます。掴まっててくださいね』

『おう』

須藤はサイドシートに深く座りシートベルトが弛まないようにして助手席のドアの上にある取っ手を握り締めた。

亮介は、チラッと須藤を見て取っ手を握り締めているのを確認すると急ブレーキを踏んだ。

「ドンッ」という音がしたが後ろの車がぶつかった音ではなく、吉田の居所を探るために鈴の音から連れてきた後部座席に手足を縛られたままほったらかしにされている男がシートから転げ落ちた音だった。

吉田が乗った車は亮介の急ブレーキに怯み少し離れたが、たちまち追い付いてきた。

亮介は、それほど広くない住宅街から片道一車線の県道に出た。

時刻は午後十一時近くなり、県道にはすれ違う車も少なく、前後に車は無く亮介の運転する車と吉田が乗る車だけが走っていた。

ここぞとばかりに吉田が乗る車が亮介の運転する車を追い越しにかかった。

亮介も加速したが、やはりワンボックスより外車の方が加速がよく、たちまち亮介の運転する車の横に並んだ。

亮介は追い越しをかけてきた車に幅寄せをして追い越しを妨害した。

対向斜線の前方からヘッドライトの灯りが見えて、吉田が乗った外車は再び亮介の運転する車の後ろに追いやられた。

その時、ワンボックスの後ろから「バシッ」という音が亮介と須藤の耳に聞こえた。

続けて「パンッパンッ」という乾いた音が遠くに聞こえた。

亮介にはあまり聞いたことのない音だったが、須藤には聞き覚えのある音だった。

『亮介、少し頭を低くしてろ!奴等銃を持ってるぞ!』

『マジっすか?!』

『おぉ、奴等何処で手に入れたんだか…。とりあえず銃を持ってることが分かってよかった。奴等には警戒して近付かねぇとな』

『分かりました。これで奴等は銃刀法違反確定ですね』

『まぁな、俺達もバット持ち歩いてるけど誤魔化しは出来るからな』

そう言って須藤は鈴の音で暴れた奴等の木刀を一本づつ助手席の窓を開け上に向けて放り投げた。

木刀は後ろへ飛んでゆき吉田が乗る車のボンンネットに当たって弾け飛んだ。

須藤はもう一本木刀を助手席から上に放り投げた。

今度は後ろの車の前に落ちて、吉田が乗った車のタイヤが木刀を踏み、跳ね上げて車体の下をバシバシ当たりながら後ろへ飛んでいった。

亮介の運転する車を、再び追い越そうと反対斜線に出た吉田が乗る車。

亮介も加速したがすぐに横に並ばれた。

後部シートの窓が開き、吉田が運転席の亮介に狙いをつけた。

その時、前方の対向車線からヘッドライトが近付いてきた。

吉田は銃で運転席を狙い撃ったが、弾は大きく外れた。

そして対向車が近付いたため、再び吉田が乗る車は亮介の運転する車の後ろに追いやられた。

間一髪で対向車を避けた吉田が乗る車目掛けて、須藤は最後の木刀を助手席から上に放り投げた。

今度は吉田が乗る車のフロントガラスを直撃して、ガラス一面にヒビが広がった。

『須藤さん、奴等の車に直撃したみたいです』

『ざまあみろだな』

それでも吉田たちは亮介が運転する車を追いかけた。

『奴等まだ諦めないようです』

後方から「パンッパンッ」と乾いた音が連続して聞こえ、車の後方から「カンカン」という音が聞こえた須藤と亮介の体に小さな振動として伝わってきた。

亮介は再び急ブレーキをかけた。

吉田が乗る車は衝突を避けようと急ブレーキと急ハンドルで交わしたが、既に閉まっている道路脇のラーメン屋の駐車場に砂埃を上げて突っ込んでスピンした。

亮介と須藤はそのまま走り去っていった。

『奴等悪運がいいな。ラーメン屋の広い駐車場に突っ込んだよ。今のうち奴らを捲って先に東城ビルの近くまで行こうぜ』

『そうしましょう』

須藤の言葉に亮介は返事をして東城ビルに向けて少しスピードをあげた。



『全くテメェはドジだな!』

吉田はラーメン屋の砂利を敷いた駐車場の巻き上げられた砂埃を叩きながら運転席を蹴り飛ばした。

『すいません…』

運転手の男は吉田を見て頭を下げた。

『とりあえず帰るぞ』

吉田の声に運転手は車を走らせるのだった。



つづく。。。



どもです♪(*´∇`)ノ

ちょっと更新が遅れました…。

吉田と繋がる黒田刑事の事は加藤裕子の兄、加藤真二に任せた須藤。いよいよ次回は亮介と須藤が神栄商事に乗り込みます。

あわよくば鈴の音の改装修繕費用を神栄商事から巻き上げようと目論む須藤と亮介。

果たしてどういう結末になるのか…。

次回、最終話になります。

お時間のあるときにでもお付き合いいただければ嬉しいです♪

今回も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

これから皆様のブログへ
訪問させていただきまーす♪


今回の選曲♪
【男達のメロディ】cover THE TOKYO


いつも応援ありがとうございます♪
お帰りの際に気が向いたらぽっちり一押し
宜しくお願いします♪:*(〃∇〃人)*:

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Re:godmina様へ♪


minaさま、こちらにもコメントありがとうございます♪

須藤さんは、元ヤクザですが義理人情を通す昔ながらの組にいたので、今の暴力団とは私も分けて書いております。

須藤さんは、自分が出来なかったこと(恋人を守れなかったこと)を亮介が妹の由美を助けだした(拉致された妹を一人で助けだしたこと)ことに、男として守るべきものがあることの強さを亮介に感じている状態です。
勿論、須藤さんも琴音ママが襲われた以上、黙っていることはできません。
これから、須藤さんは亮介をサポートしながら、琴音ママに吉田の頭を下げさせるつもりでいた。
須藤は吉田に店の修理代も確実に貰うつもりでいます。

これからのストーリーは、亮介と須藤が神栄商事へ襲撃をかけます。

亮介と須藤は、吉田を捕まえることはできるのか…
更に警察の介入、亮介と須藤はどうなるのか…

どうぞお時間のあるときにでもお付き合いいただければ嬉しいです♪

コメントありがとうございました♪

面白いわぁ(≧◇≦)

美香さん、ハロウィン☆パーティー等があり
お邪魔するのが遅くなりました。
いよいよ話が完結する時が来ましたね。
めちゃめちゃ緊迫した状況が手に取るように
伝わってきますね。
須藤氏は元やくざだから度胸が据わっているのは
解りますが、亮介は一般人なのに肝が据わってますね。
それだけ妹思いなのでしょうね。
須藤氏もママへの思いがあるから
余計に肩を着けようと思うのでしょうね。
漢気あるなぁ。
どんな感じで結末を迎えるのか、今から楽しみです。

Re:オグリン♪様へ♪


オグリン♪さま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

探偵ものは、大泉洋さんの「探偵はBARにいる」は観てました♪
「工藤ちゃん」と呼ばれていた松田優作さんの「探偵物語」はYouTubeで少し観たような気がします(^^;

今回の選曲は、SHOGUNの男達のメロディ、D.T.B.W.Bの身も心も、のどちらにしようか悩んで「男達のメロディ」に決めました♪
気に入って頂いて良かったです♪
昭和のドラマのエンディング曲には、私好みの曲が多いです♪

>「くちばしにチェリー」
>「Neon Sign Stomp」

後で聴いてみようと思います。

コメントありがとうございました♪

超懐かしい、SHOGUN♪

『俺たちは天使だ!』の主題歌ですね。
リアル世代です、二十代、カラオケでヨク歌いましたヨ。
バンドでも演奏したっけなぁ。

『プロハンター』の主題歌のクリエーションの「Lonely Hearts」もイイよね~。

探偵物、良いなぁ。

近年は、『私立探偵 濱マイク』の主題歌のEGO-WRAPPIN'の「くちばしにチェリー」、同じく、『大川端探偵事務所』の主題歌「Neon Sign Stomp」が大変カッコイイのでありますぅぅぅぅぅ。

Re:ももPAPA様へ♪


ももPAPAさま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

>須藤さんには忘れられない過去があったんですね。

はい、須藤な過去には加藤裕子の事があり、裕子の兄、真二と同じような状況の亮介に真二を重ねているのかもしれません。

書いてる私が言うのもおかしいかも知れませんが…(^^;

そして、妹を自分一人で取り戻した亮介に、須藤は既に一目置いています。
亮介に対する須藤の気持ちや接し方にも表れてきます♪
そんな心の中がチラチラ見え隠れするかもしれません♪

どうぞ、お時間の許す限り最後までお付き合い頂ければ幸いです♪

コメントありがとうございました♪

Re:がちょー様へ♪


がちょーさま、いつもブログ訪問ありがとうございます♪

>ハードボイルド
映画で言うとVシネマですね!
美香さまは脚本家も仕事に向いていると思いますよ

ありがとうございます( 〃▽〃)
小説家、詩人になりたい夢もあります♪

脚本は小説を書くより難しそう…(^^;

小説は映像を文字に変換するから、読んでくださる方に解りやすくこと細かく書けますが、脚本は文字を映像にするので表現しにくいところもありそう…。
小説とは違う表現力が必要だと思うので、今の私には無理かも知れませんが、脚本は興味あります♪
自分の書いた小説を、映像に置き換えて脚色してみるのも面白そう♪

今回も読んでくださりありがとうございました♪
次回はかなり長文になるかもしれませんが、最終回にしたいです♪
人間になった猫も進めたいですからね♪

コメントありがとうございました♪

No title

美香さん おはようございます♪

須藤さんには忘れられない過去があったんですね。

最終話 どんな結末になるのか楽しみです。

No title

ハードボイルド
映画で言うとVシネマですね!
美香さまは脚本家も仕事に向いていると思いますよ

ストーリーもたのしく拝見しました
次回で最終回であります。

展開はいかに!?


プロフィール

美香

Author:美香
いらっしゃいませ♪
LGBT(トランスジェンダー)美香のブログへようこそ~♪

このブログは、私のリアルな日常や思うこと、感じたこと、など書いてます。
エッチな記事も含まれてますので苦手な方は飛ばして読んでくださいね♪

リンクはご自由にどうぞ♥

また、ご連絡いただければ、よろしければ私の方でもリンクさせていただきます♪

よろしくお願いいたします♪

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