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月の雫…

2019.11.13(17:18) 389


窓辺にもたれて見上げる月に

かざした右手の影絵の狐

月の兎に問いかけた。


お月の光は何故手に持てぬ?

お月は夜道を照らすもの

おぬしの足元照らすもの

お月は何で足元照らす?

おぬしが夜道で転ばぬように

お月は何でおいらの後を着いてくる?

おぬしが道に迷わぬように

お月は何でそんなに優しい?

お月にゃおぬしの母がいる

おぬしを見守る親心


影絵の狐は月見上げ

母を探して溢した涙は

月の光に輝いた

月の雫の温かさ…





どもです(*´∇`)ノ♪

昨夜から体調よろしくないワタクシ…

微熱と咳と鼻詰まり((〃´д`〃))ズズー

ベッドに寝転がったまま昨夜の綺麗な月を思いだし、思い付きで書いた影絵の狐♪

実際、月に手をかざして影絵の狐は作ってましたが😃

幼い頃に姉と手を繋いで歩いていた夜、月がどこまでも着いてくるのが怖くもあり不思議でもあった時がありました♪

そんな想いを姉に聞いたことがありました。

遠い昔には、亡くなった人は月に行く、と言われていたそうです。

雨降りお月さんの歌詞をみると何となくわかります。

お嫁に行くとは月に行くこと。
娘が一人で淋しくないように馬に鈴を付ける。
夜が明ける前に月に行くよう馬を急かせる。

お嫁に行くのに一人で雨の中、馬に乗っていくことはあり得ない。

シャボン玉の歌詞のように、娘の死を忍ぶ野口雨情の童謡。

【雨降りお月さん】
野口雨情作詞、中山晋平作曲

1番(雨降りお月さん)

雨降りお月さん 雲の蔭
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
ひとりで傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴付けた
お馬にゆられて 濡れてゆく


2番(雲の蔭)

いそがにゃお馬よ 夜が明けよ
手綱(たづな)の下から ちょいと見たりゃ
お袖でお顔を 隠してる
お袖は濡れても 干しゃ乾く
雨降りお月さん 雲の蔭
お馬にゆられて 濡れてゆく

この歌ができたのは大正時代。
その昔から、亡くなった人は月へ行くと言われていたそうです。

そんなことを思い出しながら、影絵の狐の詩を書きました。


それではこのへんで…
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😆💕✨

また来てね(@^^)/~~~

【ごんぎつね】
狐と言えばこのお話(`;ω;´)
因果応報、悪因悪果…
悪いことをすれば悪い結果となる教え。
その中に、罪と償いがあり誤解という
落とし穴があるんですよね😢
しかし、元々のお話は…
ごんが兵十のお母さんのお葬式を見て
イタズラをしなくなった、という終わりに
なっています。
口伝えに話が少しずつ変わっていったようです。

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移り行く日々の徒然に…


2019年11月13日
  1. 月の雫…(11/13)