眠れなかった夜…小さな温もり子守唄…童謡 雨降りお月さん♪
はぁ~~~~~~~~😞💨
ため息一つ また一つ😞💨😞💨
ど~も(^_^)/
お疲れ気味の美香ちゃんどす~( -。-) =3
皆様、毎日暑いですがお変りありませんか?
暑いというだけで体力消耗しちゃいますからね(^_^;)
無理なく無理せず夏を乗りきってください(*^.^*)b
そして、ワタクシはといえば…
右目の奥の痛みが治まらずズキズキ😖💥
先週の土曜日に脳神経外科に行って脳ミソ丸裸(MRI)にしてきたけど…。あっ、私の丸裸はいずれね♥…(*ノ▽ノ)ウソダゾーwエッ?ミタクモナイ?イーデスヨイーデスヨ…ドーセオカマノハダカデスヨρ(тωт`) イジイジ
あっ、そんなことはどーでもいいんです…
今は、体調不良の原因究明中なのですが…
異常は見当たらず…
もう一度眼科に行って診てもらった方がいいと、脳神経外科の先生に言われたのであります┐(´・c_・` ;)┌ヤレヤレ…
脳神経外科(謎の右目の奥の痛みと頭痛)整形外科(主根幹症候群とバネ指)眼科(上下にずれてる斜視と目の奥の痛み)の病院通い( ;∀;)ヒーン
今まで、こんなにお医者さんにかかったことないのに…。
しかも、整形外科に行くようになった(主根幹症候群とバネ指)。これは女性特有な症状らしく、男性が発症するのは稀らしい。
まぁ、女性になりたい私ではありますが…。
嬉し悲しや痛し痒し、なのであります(^_^;)
どーせなら、おっぱい膨らみ症候群とかあれば喜んで発症させたい、なんて思うのであります(*^.^*)♪ソンナノネーヨw
毎日の頭痛と目の痛みと吐き気(ノω・、)
食事をすればバネ指で上手く箸を掴めなかったり、ピーンと指で箸を弾き飛ばしちゃったりσ(゚Д゚*)アラマッ!
そして、主根幹症候群はといえば…。
右手の親指、ひとさし指、中指、薬指の4本が常に痺れている状態なのであります(^_^;)
4本の指のなかで、薬指だけは中指に接する縦半分だけが痺れます。
主根幹症候群の痺れの判りやすい特徴です(*^.^*)b
朝起きたときに、どちらかの手の指に痺れがある。
自転車のハンドルやバイクのハンドルや車のハンドルをを握ってるだけで指が痺れる。
そんな症状が出る方は、両腕の肘を曲げたまま左右に広げて胸の前で両手の甲を合わせて、少し力を入れて押してみてください。
数秒で指が痺れてきた方は、主根幹症候群かもしれません。
後は、痺れる方の手首の腱の所を固く尖った物でコンコンコンと叩いた時に、ビンビンビンと4本の指に響くなら主根幹症候群と思われます。
痺れは、腕を下に下げたり、手首をプルプル振れば一時的に少し良くなります。
しかしながら…、オチッコしたいときに手が痺れてると、さあ大変( ̄▽ ̄;)モレソ
トイレに駆け込むような切羽詰まった時なんか…
私はオチッコも公衆のトイレでは個室だったりするのであります(*ノ▽ノ)
そんな切羽詰まった時に手が痺れてると…
『や、ヤバイ😞💦漏れちゃう😭💦💦あーっ!ベルトが外れない(;>_<;)ズボンのボタンが外せないーっ!( ;`Д´)も、モレチャウ…ゲ,ゲンカイダーー(;∀; )…(;゜∇゜)あっ…チョロッ……………替えのおパンツ持ってて良かった~~(; ̄ー ̄A』
みたいな事があったかどうかは…皆さんのご想像、妄想にお任せするとして…(○´∀`○)
酷いときは、小銭すら上手く持てないで、ジュースの自販機の下に百円玉落っことすことしばしば…(;∀; )トレナイ…
バネ指も主根幹症候群も手術すれば治るそうですが…
手術に抵抗を感じるワタクシは…自己治癒力に賭けるのでありますo(・ω・´o)(o`・ω・)oガンバレワタシ❗
そんな体調不良な毎日に、気が滅入るこの頃なのですが…
やっとこ仕事を終えてお家に帰れば…(ノ≧▽≦)ノトマトー♥
自転車を駐輪場へ停めて、足音を忍ばせて我が家のドアの前に立ち、ドアポストを音をたてずに、そぉ~~っと開けると…
おもちゃのような黒猫トマトの前足が『ニョキッ』
そしてドアの内側から覗くキラキラ光るトマトの目♥
そんなトマトを見た私は…(*≧з≦)トマチャンタダイマー♥
どうやら、自転車を停めた時点でトマトには気付かれている模様(^_^;)
ドアを開けて部屋に入れば、尻尾をピンと立てたまま、私から離れずニャアニャア鳴きながら私の顔を見てる。
私がベッドに座れば、待ってましたと膝に乗り、前足はグーパーグーパーのふみふみσ(≧ω≦*)タマンネーゼ♥

このグーパー画像は以前撮影したものです。
でも、今でも変わらないグーパーふみふみ(⌒‐⌒)♥
買い物した時のレシートを、トマトの目の前で小さく丸めてると、トマトは急いで私から離れて、少し離れた物陰に身を潜めて、顔を半分だけ出して片目だけで私が手の中で丸めているレシートをロックオン(*^.^*)
私がレシートを投げれば、全速力でレシートを追いかけて、レシートをくわえて私の目の前に置いてから、また少し離れた物陰に身を隠して、私がレシートを投げるのを待っているトマト(´・∀・)イイコダネー
そして、丸めたレシートが家具の隙間に入って取れなくなった時のトマトが、また可愛いのですσ(≧ω≦*)♥
なんとか、家具の隙間に入ったレシートを取ろうとするトマト。
しかし、トマトが前足を隙間に入れる度に丸めたレシートは奥に入ってしまうのですw
自分では取れないとわかったトマトは、私の所に来て身体をスリスリ♥
そして私の顔を見て『ニャア』と鳴いて、家具の隙間に入っているレシートの所へ行き、また私の顔を見るのです。
『はいはい♪いま取ってあげるね♪』
私が、隙間に入った丸めたレシートを取ろうとすると、トマトは急いで離れた物陰に身を隠しているのです😃
これって、トマトと私の会話が成立していると言っていいのでしょうか…。
会話と言うより…意思の疎通?
毎朝、私が出勤前に鏡の前でお化粧を始めると、トマトは必ず膝に乗ってくる。
おろそうとすると、ニャア~~~~と鳴いて私の腕を羽交い締めにしてちょっと強めの猫キックw
それでも無理矢理下ろすと、またすぐに膝に乗ってくる。
それを3~4回繰り返して、私はお化粧を終えて髪をとかすころには、トマトは窓の所で外を見ている。
仕事に出掛ける時に、窓の所で外を見ているトマトに近付くと、小さな声で『ニャア』と鳴く。
トマトの小さな額に私の額を着けて、行ってくるね、トマト。
猫同士の挨拶は、額を軽くぶつけること、と本で読んだことがある。
私が、玄関を出るまで私を見ているトマト。
後髪引かれる思いなのであります(*^.^*)
私が仕事から帰ると、丸めたレシートで大暴れw
かくれんぼしたり、だるまさんが転んだ、をしたり…
散々遊んで、ご飯を食べてダブルベッドの真ん中てすやすや眠るトマト。

あっ、パンチラは読者サービスね🎵
こんなキュートなトマトも7月1日で2歳になりました🎂
トマトを保護した2年前。
暗い会社の駐車場で、か細い声でャアニャア鳴いてた子猫のトマト。
母親を呼んでいたのか…
独りで不安で鳴いてたのか…
母親とはぐれたのか…
それとも捨てられたのか…
トマトが横に寝ていると、ふと思い出す【浜千鳥】という歌。
【浜千鳥】
作詞、 鹿島 鳴秋(かしま・めいしゅう/1891-1954)は、童話作家・雑誌編集者・詩人。子ども向け雑誌の草分け「少女号」編集・発行人。
鹿島 鳴秋の書いた【浜千鳥】の詩。
自分の生い立ち、心情を浜千鳥を比喩にして書いた、なんとも切ない詩…。
この詩の意味を知ったとき、目頭が熱くなりました。
あと、作者は違うけど…野口雨情が書いた詩【シャボン玉とんだ】と【雨降りお月さん】等も、詩の意味を知ると切なく、哀しく心を打たれました。
シャボン玉の詩は、、野口雨情の娘(長女)が産まれてすぐに亡くなった時の哀しく切ない気持ちを、シャボン玉に例えて書いたことは皆さんもご存じだと思われますが…。
雨降りお月さんの詩の意味は、賛否両論あるそうで…。
嫁ぐ娘に対しての親の心情を書いたもの、という説と…
次女が産まれて、2歳の時に病気で亡くした野口雨情本人、親の心情を書いたもの、と、意見が分かれるそうです。
私も何気なく歌っていた【雨降りお月さん】の詩に、違和感を感じてました。
お嫁にいくのに、何故独りで唐笠?
唐笠無ければ、シャンシャン鳴る鈴をつけた馬に乗って濡れていく…
『それじゃあ、お袖が濡れちゃうだろ…』と父は言った。
『濡れたお袖は干せば乾くよ…』
娘は父に心配かけまいと、そう言って笑顔を見せた。
『じゃあ父さん…もう行くね…』
『あ、あぁ…。そうだな…あまり長話をしてると夜が明けてしまうな。さぁ、お馬よ…。夜が明ける前に娘をお月に連れていっておくれ…。夜が明けてしまったら、お月が見えなくなってしまう…。お馬よ…娘が独りで寂しくないように鈴の音を絶やさないでくれ…』
父は涙を溢しながら、お馬の首を撫でた。
『じゃあ父さん…行くね…。今度のお盆には帰ってくるから…。私の乗るお馬、茄子と胡瓜で鈴をつけて作っておいてね…』
そう言って、娘を乗せたお馬は鈴の音を響かせて、雨降る夜に旅立った。
と、いうわけで…。
私なりの【雨降りお月さん】の詩の解釈は、こんな風になるのであります。(ノ_・、)ヤベ…ナミダガデテキタ…
実際、この唄が流行った頃は、亡くなった人は月へ行くと言われていたそうです。
雨降りお月さんが流行歌となり、歌詞が書かれた本があり、詩と一緒に挿し絵が描かれています。
その挿し絵には、雲のような上に花嫁衣装を着た娘を乗せた馬が描かれていて、背景には輝く月が描かれています。

亡くなった人は月へ行く、ということから…
月へ行く事を、お嫁に行くと言い替え…
唐笠や馬は、旅立つ娘に対して、せめて何かを持たせてあげたい親心…
鈴の音は、独りで旅立つ娘が寂しくないようにと、馬に付けたもの?
馬を急がせる夜明け前…これは、夜が明けてしまったら月が見えなくなってしまう事を意味してるのかな…。
だとしたら、娘が迷うことなく月へ行ってほしい、という父親の気持ちの表れかもしれない。
最後に、お馬に揺られて濡れていく…と、なっていることから…
嫁ぐ娘が夜の雨のなか、独りで雨に濡れながら馬に乗りお嫁に行くのは有り得ない…。
独り旅立つ娘を思う親の心情…。
野口雨情は、雨降る夜に空を見上げ、雲の上に有るであろう月を思い浮かべて娘を偲んで書いた詩だと思うのであります。
そう考えた方がつじつまが合うと思う。
まぁ…これは私なりの【雨降りお月さん】の詩の解釈なので間違ってたら誰か教えてくださいね(*^.^*)b
と、いうわけで…
トマトのお話から、いつの間にか童謡のお話へと替わってしまいました(^_^;)
私は、YouTubeで色んな歌や楽曲、童謡唱歌まで聴いています。
忘れかけられた、古い名曲とか廃盤になった昔の曲などを、検索キーワードを使ってワンフレーズしかわからない曲等、この歌いいな~と思えば探しまくります。
その途中で素敵な歌や、古い名曲に辿り着いたりします。
昔から持て囃されている、忘れかけた童謡唱歌など、いつまでも忘れられないように残していけたらいいですね…。
童謡を始め、古い名曲など今でも歌われ続けてる名曲。
やはり、日本の歌は七五調が多く、七五調の詩は人の心に気持ちよく入り込んでくると思うのであります🎵
演歌等は、ほぼ七五調♪
いつまでも歌われ続けてる歌も、ほぼ七五調♪
遥か昔からある、俳句や短歌は今でもテレビを始めいろいろ所で使われてる。
私も七五調のリズムは大好きです。
短歌も詠んだりします。
詩を書くときも七五調を好んで使います。
詩は大好きな私。
以前、同年代の人に言われたことがあります。
○○さんはなんで詩なんか書いてるの?心が病んでるんじゃない?
こんなことを言われました(^_^;)
確かに、寂しいときや哀しいときに書く詩は心が病んでると言われてもおかしくないかもだけど…
私にとって、詩は日記のようなものなのです。
その時その時に感じた喜怒哀楽を…私の感情をそのまま文字に残しておきたいから詩を書くのであります(*^.^*)
勿論、こうしてブログに公開しているのは皆さんに読んでもらいたいから♪
そして、共感してくれたり指摘してくれたりする、読者の方々の反応が嬉しかったりするのです。
その皆さんの反応で、私の感性は少しずつ向上していくのだと思うのであります(*^.^*)♪
詩の記事など嫌いなかたもいると思います。
そういった方は、スルーするか我慢して読むか二つにひとつ(*^.^*)♪
批判は受け付けませんが間違いなど指摘されれば反省して改善します🎵
こんな私のブログですが…
これからもよろしくお願いいたします(。-人-。)
追記あります😃↓

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