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人間になった猫…(二つの心)


前回のあらすじ。

桜木涼子は、姉と義兄が経営する動物病院で、12年前の動物愛護センターでの出会いを含めると、三度、松原良樹と顔を合わせた。
姉と義兄が経営する動物病院に、毎月必ず保護猫、保護犬の寄付金を募金箱に入れて、通い慣れている良樹に小さな運命を感じ、興味を持ち始める涼子だった。

では、続きをどうぞ♪(*・∀・)つ


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


動物病院の待合室で良樹に抱かれている娘を見つめる涼子は、ふと気付いたように壁に掛かっている時計を見た。
時計の針は12時半少し手前を指していた。

『あら、もうこんな時間になっちゃった。戻ってお昼ご飯食べなきゃ。
お姉ちゃん、義兄さん、仕事終わったらすぐに美奈子迎えに来るね。それまで美奈子のこと、お願いします』

『分かってる。和真と遊んでるから心配ないよ。早く戻ってご飯食べちゃいな』

涼子の姉と義兄は仲良く並んで涼子に笑顔を見せた。

その二人の姿に亡き夫と自分を重ねる涼子。

そして、良樹に抱かれている娘の美奈子に近付くと、美奈子は良樹に抱かれたまま眠っていた。

涼子は美奈子の頭を撫でると、良樹と目を合わせた。

『あの…私、駅前のショッピングモールでペットショップに勤めています。猫ちゃん引き取ってくださると言うことなので猫グッズ揃えるときは声かけてください…』

俯き加減で照れくさそうに良樹を見る涼子。

『はい、では遠慮なく声かけさせていただきます』

笑顔の可愛い涼子に照れ笑いを浮かべる良樹だった。

『じゃあ、お姉ちゃん、行ってくるね』

そう言って、いそいそと出ていった涼子を見送る良樹を見て、涼子の姉と義兄は顔を見合わせた。

『なぁ、雪枝…もしかしたらあの二人、もしかするんじゃないかな…』

涼子の姉の夫、和幸が妻の雪枝に耳打ちした。

『ふふっ、あなたも感じたんだ、あの二人のこと。
もしかするかもしれないね。歳は涼子と離れてるようだけど松原さん誠実そうだから。涼子、誠実な人に弱いんだよ』

和幸と雪枝は、嬉しそうに耳打ちをしていた。

涼子が出ていったドアを暫く見つめていた良樹。

ふと我に返ったように、美奈子を持ち上げるように抱き直して振り返ると、夫妻が意味ありげな笑顔で良樹を見ていた。

すぐに笑顔の意味を察した良樹。

『じ、じゃあ俺も帰ります。家に帰って着替えてラーメン食べに行かないと…』

そう言って、良樹は美奈子をそっと雪枝に預けるのだった。

『では、明日仕事の帰りに白猫引き取りにお伺いします。
後でペットキャリー持ってきますので、何処か隅っこに置いといてもらっていいですか?』

『ぜんぜん構いませんよ。
仕事終わって家に帰ってから、またここに来るのも大変でしょうから。
もしペットキャリーが壊れてたりしたらそこのペットショップで涼子ちゃんに選んでもらってください』

動物病院経営夫妻の夫、和幸が満面の笑顔で応えた。

『そうね。ペットキャリーも長年使うと劣化もしますからね。妹に会って二人で選んでみるのも良いかもね。ねっ、あなた』

雪枝もまた満面の笑顔であった。

『そ、そうですね。もし壊れてたら、そういう流れになるかもしれませんね』

『うん、そうしてみてください』

雪枝は笑顔で応えた。



動物病院を出た良樹は、倒れていたはずの自転車が入り口横の自転車置き場に置いてあるのを見て、涼子が自転車置き場に置いてくれたのだろうと思った良樹は、涼子のはにかんだような笑顔を思い浮かべていた。

自転車に股がり走り出すと、たちまち汗が滲み出してきた。

しかし、良樹の頭の中には暑さの不快感より、涼子の笑顔でいっぱいになっていた反面、良樹自身の歳を考えれば、あの笑顔も社交辞令なのかな、等と仕事で営業スマイルと隠れた本音を多く見聞きしてきたせいか、変な思い込みをする良樹の悪い癖だった。

暑い夏の日差しが照りつける中、良樹は汗だくになりながら家に着いた。

エアコンは着けたままだったので、各部屋が程よく冷えていた。

物置代わりとなっている部屋に入り、ミコとブチで使っていたペットキャリーを手に取り、使えるかどうか各所を見ていたら、上の部分のプラスチックの劣化が酷く、押すと簡単にヒビが入った。

『こりゃダメだな…。ケージはどうかな』

ケージは多少塗料が剥がれてはいるが、まだ使えると思った良樹の目に、思わず笑顔にさせる懐かしいものが見えた。

『あれ?ブチのかな…それともミコのか?』

良樹は呟きケージの中に手を入れて落ちていた猫のヒゲを指でつまんだ。

『綺麗に掃除したつもりだったけど、何処かに隠れてたんだな…。かくれんぼの好きだったミコのヒゲかもしれないな』

良樹はそのヒゲを手の中に包み込み、隣の部屋のテレビ前にあるテーブルの上にそっと置いた。

そしてショルダーバッグからカードケースを取り出し、ミコとブチが出窓で並んで写っている写真の上に、そのヒゲを入れた。

『明日、お前達が居た公園から白猫を家に連れてくることにしたよ。
お前達が使っていたケージ、また使わせてもらうからな。お前達の仲間の子供かもしれないから見守ってやってくれ』

良樹はブチとミコが一緒に写っている写真に話しかけるのだった。

良樹は、暫く写真を眺めながら、在りし頃のブチとミコの想い出に浸っていた。

少しの間、二匹を想い出していた良樹は、汚れたTシャツを脱ぎズボンと下着も洗濯機に放り込んでシャワーを浴びて汗を流した。

サッパリした気分でTシャツを着て膝までのハーフパンツを履いてテーブルの横に寝転んだら、あまりの気持ちよさに寝てしまい、起きたときにはオレンジ色の夕陽が部屋を染めていた。

『あらら…寝ちゃったよ。今何時だ?』

時計を見る良樹のお腹が「ぐぅ」と鳴った。

時計の針は午後6時半を指していた。

『腹へったなー。半チャラーメンにするか』

ショルダーバッグを肩にかけ、良樹は家を出た。

夕暮れでも、外は蒸し暑かったが日が照りつけていない分、昼間よりはいくらか楽だった。

自転車で駅前のラーメン屋に向かい、良樹はラーメンと半チャーハンをたいらげた。

コンビニに寄りビール2缶とおつまみ、久しぶりに公園の猫にご飯をあげようとスティック状になっている猫の一回分のカリカリご飯とコミック雑誌を一冊買ってコンビニを出た時には8時を回ろうとしていた。

傍のショッピングモールに目をやる良樹。

昼間の涼子の笑顔が良樹の頭に浮かんだ。

良樹はそれを掻き消すように頭を掻いた。

「50近いオヤジなんか相手にしてくれるわけ無いだろ」

良樹の悪い癖である自虐的な思い込みが始まった。

これが未だに独身である良樹の所以なのだ。

今までにも女性との付き合いのチャンスはたくさんあった筈の良樹。

自分で気付かない悪い癖なのである。

良樹は汗をかかないように、ゆっくり自転車を漕いでいた。

公園の横に差し掛かると、蛍の生息する沼地があるためか、夜になると風向きでヒンヤリとした空気が流れてくるときがある。

この夜も、その冷たい空気を感じた良樹は絶好の夕涼みと思い、自転車を公園の入り口に止めて、今ではベンチの側に街灯が設けられている、ミコと初めて出会った場所のベンチへ腰掛けた。

数分しないうちに茶トラの猫が鳴きながら良樹に近づいてきた。

良樹はコンビニの袋から猫のおやつであるカリカリを取り出し、スティック状の袋を破って手のひらにカリカリおやつを数粒乗せて、行儀よく座っている猫の顔の前に差し出した。

茶トラの猫は、良樹の手を怖がることなくカリカリの匂いを確かめるように嗅いだ後、ガツガツと食べ始めた。

『お前、腹減ってたのか。よし、もっと食え』

そう言って良樹は手のひらにカリカリを多目に乗せたその時だった。

公園の入り口に止めてある自分の自転車の横に女性の姿が見えていた。

子供を抱いているようで、子供の泣き声が聞こえてきた。

良樹の目に、遠目に映る親子連れは紛れもなく涼子と美奈子だった。

思いがけない涼子との出会いに、良樹は大人げなく涼子に向かって大きく手を振った。



涼子は、8時少し前にペットショップでの仕事を終えて、姉に面倒を見てもらっていた娘、美奈子を迎えに行き自宅への道のりを美奈子をベビーカーに乗せて歩いていたとき、公園に差し掛かったところで美奈子が猫に会いたいと愚図りだした。

仕事で疲れていた涼子は早く家に帰りたいと思っていたが、美奈子が泣き止まないのでベビーカーから美奈子を抱き上げてあやしていた時、公園の中の街灯の灯りの中で大きく手を振る人が目に止まった。

すぐ側には特徴のあるマウンテンバイクが止まっていて、その自転車は、昼間に姉の動物病院の入り口横に倒れていた自転車と同じだった。

「あれ?この自転車昼間の…じゃああそこで手を振っているのは…もしかして松原さん?」


二人は、またも思いがけない出会いをするのだった。



続く。。。

今日の選曲♪
【PIECE OF MY WISH】今井美樹


(*´∀)ノどもです♪

今回もちょっと時間掛かっちゃいました😃💦

良樹は、自虐的な悪い癖を持ちながらも、ちょっと積極的に出た良樹。無意識に、と言ってもいいかもしれない(笑)
良樹は、この自分の行動を後で恥じるのである(笑)

しかし、良樹に興味を持った涼子には、良樹の手を振る行為は後に興味から好意に変わっていくのであります♪


次回も皆様のお越しを
心よりお待ちしております(*^^*)

どうぞ次回も宜しくお願い致します♪

今日も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

いつも応援ありがとうございます♪
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テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

一葉の落葉


夜風に涼む私の足元に
木の葉が一枚落ちてきた

枯れている葉でもないのに
枝から離れた木の葉一枚


「落ちるの早いんじゃない?卒業前の転校生みたいね…」


呟く私の横を車が通りすぎた…


歩道と道路の段差に落ちていた葉は
風に煽られ車を追いかけるように見えなくなった

残りの葉も、やがてあの葉と同じ道を辿るのだろう…


移り行く日々の失念…

巡る季節に忘却の彼方…


印象的な、あの木の葉のことも

やがて日々の出来事で

ページを捲るように私の中から追い出されてしまうのだろう…

大切な想い出だけを残しながら…






(*´∇`)ノ ヤフー♪

昨夜、今回の記事を書きながら寝落ち😪

落ちた葉っぱが私を落としたのだろうか…

一枚の葉っぱに誘われた様々な私の想い出

今まで色々なことがあったはずなのに、大切な想い出以外は何れも曖昧な記憶😃💦


…ま、まぁ…きっと他の人たちも同じだろう…
(*-ω-)ウンウン ソウニチガイナイ

などと自分に思い込ませたワタクシ。

街路樹の木の下で、愛猫トマトの好きな猫じゃらしの若い葉っぱを探しながら街路樹の一枚の落葉に想いを寄せた夜♪


もうすぐ街路樹の銀杏の葉で、歩道に黄色い枯れ葉の絨毯が敷かれる♪

秋色に変わっていく空と街路樹…

そして人の装い♪

女性の服は、特に季節に敏感ですよね♪

街路樹の紅葉と共に、歩道にも絹の花が咲くでしょう♪



初デート女心も秋めいて散らばる絹は落葉のように


初デートであれやこれやと着ていく服を引っ張り出し、悩む女性を詠みました♪

今日の選曲はしっとりと(*´-`)
【夢一夜】南こうせつ

今日もおつきあい
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~
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テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

白日夢…


音もなく過ぎ行く風

足音が遠退く夏

安堵する私の吐息とともに

開け放った窓から涼風が忍び込んできた

涼やかな風と穏やかな時間の中に

二十年前の私がいた…


詩を書いている貴女の横で

貴女の詩を覗こうとする私…


その光景を見ていた今の私…


ふと目を開けると、目の前で私の髪で遊んでいる愛猫がいた…

愛猫が二十年前の私のように思えた。

ほんの数分の出来事…


「お彼岸…もうすぐだね…忘れてないよ…」

愛猫を抱き締めながら呟いた…


見つめたカレンダーが

風で僅かに揺れていた…



美香。。。




(*´∇`)ノ ヤフー♪

夢のようで夢ではないような…

白日夢のような夢か現か幻なのか…

もうすぐお彼岸だな…というのは確かに思っていた私。

お墓参り行かなきゃ…。


【今日から思い出】Aimer



今日もおつきあい
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

いつも応援ありがとうございます♪

テーマ : 詩・想
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心を紡ぐ花言葉…


変化しながら移り行く日々

明日への期待あこがれを持ちながらも

人の心は移ろいながら

もの思いに耽ることもある…

そして人は恋慕の情を抱き

温もりを感じながら

幸せを見つけていくのだろう…




【答え合わせー♪】

昨夜答えを書くつもりが、寝てしまいました
🙇💦💦スミマセン

花言葉で紡いだ上記の詩に隠れた花は…

【吾亦紅】であります♪

花言葉
(変化)(移り行く日々)(明日への期待)
(あこがれ)(移ろい)(もの思い)(恋慕)

花名の由来に【吾もこうありたい】という
一説もあるようです(*^^*)b
この歌は、そんな意味も含まれているのでしょうか…


【吾亦紅】すぎもとまさと
涙が零れるじゃん…( ω-、)


(*´∇`)ノ ヤフー♪

夏の猛暑は秋に追いやられ、爽やかな日々が続いていますね♪

あの不快なじめじめした空気も爽やかな秋の空気と入れ替わりつつあります♪

でもね…今週後半は暑さが戻るようです。

反抗的な夏ですが(笑)
それも彼岸まで(*^^*)b

来週には爽やかな秋一色となることでしょう♪
(ノ≧▽≦)ノヤッホー♪


と、言うことで♪

上記の詩のような文章は、ある花の花言葉を紡いだものです♪

これほど綺麗に詩のような文章にできる花言葉は、私の経験上この花くらい?

一つの花の七つの花言葉…

さて…この花、なーんだ♪(*^^*)

答え合わせは今夜ね♪


花言葉で逆引きされたらバレちゃうけど(^-^;

では、このへんで♪

今日も最後までおつきあい
ありがとうございました♪
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また来てね♪(@^^)/~~~

【癒しのギター】ヒーリング♪
なんとも落ち着く曲…
とろけそう…

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テーマ : 詩・ことば
ジャンル : 小説・文学

人の夢儚く…


朝の雨に吐息を一つ
見ていた夢を映し出す

雨垂れ一つに混ぜながら
僅かに残る夢を諦め捨てたとしても

溶けていく氷が残す水溜まりのように
切なく残る叶わぬ想い

やがては儚く消えていく

思い出せない朝の夢
叶えられない遠い夢

儚いものと知りながら

私の夢は今も燻り続けている…



(*´∇`)ノ ヤフー♪

朝、起きる前に見ていた夢…

思い出せずに歯がゆい想いをしています。
(-'д-)y-~ ナンダッケナー

どうしても思い出せないので、自分で想像と妄想を重ねて尚更分からなくなるというジレンマ😃💦

何人かと一緒に、何処かの港にいる私。
大きな船に乗り込もうとしているのだが、何故か銃弾による攻撃を受ける私達( ゚Å゚;)

その前後が思い出せないのであります。

思い出したいんだけどなー…。

もしかしたら自衛隊の後方支援?
特殊部隊?
隣の国が攻めてきたか?(笑)

等とワタクシの思い出せない夢への妄想、想像は膨らむのであります♪


幼い頃の将来の夢、なりたかったことや、やりたかったこと…
想像していた私の未来とは、ほど遠い現在であります♪

ただ一つ、願い叶ったことは今の理想のパートナーと知り合えたこと♪

命あるものに永遠は無いけど、限りある幸せをパートナーと一緒に分かち合えることができれば、最後の時に一つだけは悔いが残らないのかな~、なんて思うのであります。

そうは言いつつも、人生何があるか分かりませんよね(^-^;

悔いのない人生をおくるのは難しい事ですが、悔いのない一日くらいはできると思うので、心掛けたいと思うワタクシであります♪


溶けていく氷見つめて夢重ね儚きことの虚しさを知り


美香。。。

【夢】林部智史
高望みは虚しくて、諦めることは切なくて
夢は程好い等身大に…




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テーマ : 詩・想
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私の心…


通り過ぎる風を肌で感じ

過ぎ行く時を想い出に見つめ

丸いはずの月は陰り

空を覆う雲の上の太陽を心で見つめる…


見えないものに心を遊ばせ

見える季節に心は揺れ動き

そして…

目の前の愛しい人を信じる私の心…



(*´∇`)ノ ヤフー♪

めっきり涼しくなった朝と夜♪
スズシイアサ(*゚∀゚人゚∀゚*)♪カイテキナヨル

パートナーの寝息を横で聞く穏やかな日曜の朝♪

先日録画した、映画クレヨンしんちゃん
【新婚旅行ハリケーン 失われたひろし】を観る私♪

野原ひろし と 妻みさえ、しんのすけ と ひまわりと 家族の一員、野原家のワンコ シロ♪の絆にジワリとするのであります( ω-、)

映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン
詳しくはこちら
⬇⬇⬇
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a2038b7ae44ae53903cf3b1d250b8efd6d07c6

私の中ではオトナ帝国の逆襲と並ぶ感動♪

良かったです♪

あいみょんの「ハルノヒ」を口ずさみながら、愛しいパートナーの寝息を聞く穏やかな私の日曜日の朝なのでした♪

【ハルノヒ】あいみょん

予告動画
【クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン】



穏やかに過ぎゆく折りの刹那にもあなたと二人朝凪に揺れ

美香。。。

今日も最後までおつきあい
ありがとうございました♪

皆様にとって素敵な一日でありますように♪

また来てね♪(@^^)/~~~


いつも応援ありがとうございます♪

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綿雲のように…


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何気ない朝の

何気ない空を見上げた

深く蒼い空に浮かぶ綿雲は

当たり前のようにそこにあり

風に流され形を変えて

惜しむことなく消えていった


今ここに当たり前のようにいる私も

少しずつ変わりながら

いずれは消えていくこの身…

あの雲のように

私も惜しむことなく消えることができるとしたら

それはきっと…

幸せな人生を送ったことになるのかな…


でも…

たぶん…

無理だと思うけど…


蒼さを増した空を見上げ

ふと、そんなことを思った私の髪を

訪れた秋の心地好い風が揺らした…




(*´∇`)ノ ヤフー♪

今朝の空は何時もより蒼く感じました。

乾いた風は秋の香りを漂わせ

季節は夏から秋へと変わりつつあります。

そして私は…

また一つ歳をとる(。・ω・。)

隣り合わせの季節…

隣り合わせの生と死

過ぎ行く日々と共に

ひっくり返せない砂時計の減り続ける砂

避けられない法則を横目で見ながら

今日も一日が過ぎていくのでしょう…


【ケンとメリー~愛と風のように】Buzz

クレヨンしんちゃん、映画 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲の挿入歌で流れてましたね♪
↑↑↑私の勘違いの可能性あり(^^;

なんか…いい曲ですね♪
気持ちもゆったりしてくる感じ…

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二度寝ミカの暴走😸




ヤフー♪ヽ(´▽`)/

ハイテンポ、ハイテンションな(ボーカロイド)ボカロ、初音ミクの暴走より…
スローテンポでちょっとエッチなTJ(トランスジェンダー)トラジェ、二度寝ミカの暴走♪(笑)

テンポよく4ビートのラップのリズムでノリノリでね~♪
\(^o^)/イェ~イ🎵

顔文字の()の文字は間の手のようなものです♪

ちょっとエッチなフレーズも入ってるので、女性の方は覚悟してくださいませ(*^^*)b


じゃ、いっくよー🎵

『二度寝ミカの暴走 突撃ー♥』


ヤバイ!二度寝したーーー😱💧(シャウト)


毎週必ずやってくる!イャー(。>д<)

今日は辛~い月曜日(´_`。)゙ホエー…

重い身体に眠い目擦り(´д⊂)‥

熱いシャワーを浴びながら~(´∀`~)

無理矢理やる気を引き起こし
( ・`д・´)キリッ

シャワーの後の鏡の前で

5分と持たずにボケ~(~o~)オキロッ



気付けばそのまま15分(゜゜;)アワワ…

身体はすっかり冷えきって((+_+))ウゥ…

くしゃみ一つに鳥肌立てて
(>ω<)/。・゜゜・ヘクション

冷えた身体に塗りたくる(*^^*)ヌリヌリ~♪

ボディーローション冷たくて
🌁⛄🌁Σ(゚∀゚)ヒャー

ふたたび目覚める午前5時(´Д`)アー


長い髪の毛高速ブローで一気に乾かす15分
(>.<)メンドクセー

だけど仕上がり栗毛の髪は

サラサラツヤツヤverygood(・∀・)v♥イェイ!

仕上げは手に取るコンディショナー

少し手に取り両手に付けて

毛先を手ぐしで香り付け

装う残り香女の香り♪(*ノω・*)テヘ

ボディーローションラベンダー!

髪は魅惑のエッセンシャル( 〃▽〃)ウフ♥

これで男の心をくすぐれば…



『お~♪今日もいい香りさせてんな~♥』
カチョー🎵ヽ(A`*)ノ≡←ここセリフね❤



嬉し恥ずかし乙女の心(///ω///)♪♥👀⁉?

乙女の心をそのままに

衣装箪笥を開けてみりゃw

引き出しいっぱい犇めき合う

色とりどりの下着たち(///ω///)♪フフ♥

お花畑に手を入れて (*´∀`*)ポッ !

今日の下着は どれにしようか
(*^.^*)🎵ドレニシヨウカナ~♥

誰かに 見せるつもりもないのに
(;¬_¬)ホントカ~?

悩む心は乙女のように(^^;)ハイ?

可愛い下着をつまんでは

これでも ないしあれでもないw

散々悩んで選んだ下着は真っ赤なブラとお揃いの

食い込むパンツはTバック( 〃▽〃)まぁ♥

可愛い○ん○ん(ピー)引っ張って(>o<")クゥ~

お尻にはさんでパンティはけば

ちょっとエッチなオネーさん
👧♥wヤダァ~🎵

ちなみにパンティ脱いだなら

ペロンと可愛い男の娘(こ)
(⌒‐⌒)オイオイヘ(_ _ヘ)☆\(^^;)イテッw

下着を 着けて鏡に向かい

メイクを始める5秒前w

極潤 顔にペタペタ塗って

張りを与えてベースを塗って

毛穴隠して皺隠れずに(; ̄ー ̄Aハァ…

軽くパタパタファンデーション


薄目のピンクの(アイシャドウ)合唱♪
🎵(*^.^*)🎵

控え目に引く(アイライン)合唱
(*^.^*)🎵

さらに控目 薄いピンクの(唇メイク)合唱♪
💄💋✨(*^.^*)🎵

ブラにヌーブラ突っ込んでw(・∀・)vイェイ

背中のお肉に 前においでと呼び掛ける
🎵オー(*゚Д゚*)

背中に回した手の中の

お肉を前に引き寄せてw

できた谷間は写メ用の

インスタントな儚い谷間( ;∀;)カワイソウニ

だけど儚い谷間でも

釣れちゃう男を騙してはw

ネカマで遊んだ楽しい日々wゴメンナサイ\(__)

今はリアルなニューハーフ
♥v(o´ з`o)♪ヨッ

下着の上の引き出し開ければミニスカワンピにメイド服(///ω///)♪♥

隅の黒キャミ取り出して

赤い下着に黒いキャミ😆💕✨ヤラシー

時間も無いのに姿見鏡の前に立ち

ちょっとエッチなボーズをとれば

側で見ていた黒猫トマト

プイッと横向き離れていった…
( ̄▽ ̄;)ナンダヨ

シャツ着てネクタイ首にかけ

時間も無いのに鏡の前に座り込み

ブラシで束ねる栗毛の髪を

束ねて後ろで(ポニーテール)合唱♪
(*^.^*)🎵

揺らして香りを振り撒いて

少し前髪演出すれば

ノンケの男も振り返る(///ω///)♪♥
ウソツケ( *´艸`)

ポニーテールの2ヵ所を縛り

ブレザー着こんで髪の毛隠し

オキニの男の前では束ねた髪を振りほどき

髪の香りをふわりと広げ鼻で笑われ意気消沈😞💨

そんなことを思いつつ

出勤前の身仕度整え愛猫トマトを抱き締めて

行ってくるねと頭撫で

見送るトマトに後髪

引かれても一度戻って抱き締め玄関閉めて

いそいそと

車に乗り込み鍵を捻ってアクセルオン

時間ギリギリ 胸もキリキリ

焦る気持ちで万が一の

遅刻の言い訳考えながら

交通整理のお巡りさんを

見つけて時間の余裕もないのに黄色の信号余裕を見せて

止まった私の車の後ろで

急ブレーキの音がしたΣ(・∀・)ドキッ
(*´σー`)エヘヘ ワタシワルクナイモン

・・・とは言いつつも

煽られ私もハイペース

お陰で間に合いそうな始業時間😃💦

急ブレーキの煽りの兄ちゃん私の車を追い越しざまに

凄んだ顔で睨みつけ



『てめー!免許持ってんのか!黄色で止まるんじゃねー!』

『あんたこそ目ん玉股間につけてんじゃないの?だから前が見えてないんじゃない?目は顔につけるんだよ!股間につけるのは⭕玉でしょ!』(〃ω〃)ヤダ、ワタシッテバ
⬆⬆⬆
ここ台詞ね♪



追い抜いた先で兄ちゃん赤信号で引っ掛かる
(*`▽´*)ザマミロー

5分前で会社に入り

3分前のタイムカードを押しながら

次のお休み楽しみに

今日も仕事に明け暮れる(´。`)・・



フィクションとノンフィクションの入り交じった、3年ほど前、仕事をしていたときの月曜の朝の業務の始まるまでをラップのリズムで歌にした、ラッパー【二度寝ミカ】でございます(笑)
【初音ミクの暴走】はハイテンポ、ハイテンションの歌ですが、【二度寝ミカの暴走】はスローテンポ、エッチなテンションも交えながらリズムをつけて歌ってね(*^^*)b


本当は虹のお話で、ちょっと暴走してみるつもりだったのですが(期待してくださる?方もいらっしゃるので(笑))手始めに以前書いた記事を少々手直しして軽く乱れてみましたσ(*´∀`*)

【初音ミクの暴走】初音ミク

【結ンデ開イテ羅刹ト骸】初音ミク
踊りも可愛い初音ミク♪
私の好きな歌です(*^-^)

今日も最後までおつきあい
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

いつも応援ありがとうございます♪

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

静寂に抱かれて…


ゆるやかに流れる時間

乾いた夜の秋の風

昼間の暑さのなごりを

グラスの汗で感じ

グラスを鳴らす氷の音に誘われたように

涼やかな秋が部屋に舞い込んだ…



スマホのメールが愛しい人を呼び

数回のやりとりのあと


あなたとずっと一緒にいたい…

月がきれいだね、とか

花がきれいだね、とか

歳をとっても二人で言っていたい…


出会った頃

あなたが私に言ってくれた言葉を

今夜は私があなたに綴った…


心地好い秋の夜は

私の想う未来を描いていた…




美香。。。



(*´∇`)ノ ヤフー♪

なんとも心地好い夜(*´-`)

昼間はまだ暑いけど、一歩一歩近付いてくる秋♪

静かな夜だけど秋に囁く虫の音は聞こえない

囁くのは心地好い夜風だけ…


甘えるトマトと
添い寝の穏やかな夜(*´-`)
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【ForYou】高橋真梨子
聞き惚れる歌唱力…
涙が出るほど聞き入ってしまう歌唱力…
素晴らしい歌手ですね♪
高橋真梨子さん、大好きです♪


今日もお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね♪(@^^)/~~~

追記…

ただいま、コロナウイルスでステイホームとなり、ペットを飼う方が多いといいます。
その一方で仕事がなくなった、または引っ越しを余儀なくされた等の理由で捨てられてしまう猫が急増しているようです。
ペットを飼おうと考えている方などは、よ~く考えて飼いましょう。
そして飼うと決めたら、最後まで家族として一緒にいてあげてください。
どうかお願い致します。


【猫グッズと共に捨てられた猫】
酷い飼い主だ😠💨

いつも応援ありがとうございます♪

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

栞の華…


古い本に隠れていた想い出

きれいに二つ折りになったメモは

懐かしい初恋の詩の走り書き


想い出す初恋の詩の栞…



想いを寄せたあの人に借りた小説に

気持ちを伝える言葉を栞に書いて

小説に挟み先輩に返したその日の夜


ドキドキしながら


あの人が気付いてくれるのを待っていた…



あの人の目に触れることなく

暫くは、ひっそりと開花を待つ栞の華


栞の華は開くことなく

あの人の目に触れることなく隠れたまま

不意に想い届いた秋の夕暮れ



私から求めた初めてのキスは

夕陽が染めた橙色のあの人の部屋で

仄かな柿の味がした初めてのキス…



愛の言葉を書いた栞の華は

暫くしてあの人に見つかり

春の華と共に咲き乱れ

夏の暑さに木陰で揺れながら

秋の紅葉に色付き私は頬を染めた

二人の温もりで冬を過ごして

六年もの間咲き続けた栞の華…



春爛漫のはずの季節に

不意に萎れた栞の華…

あの人は春の蝶のように

別の華へと飛んでいった…



古い本に隠れていた想い出

栞代わりの初恋の詩…

再び古い本に挟み想い出を閉じ込めた…


ほろ苦い想い出をしまいながら


私は今の幸せを噛み締めた…




(*´∇`)ノ ヤフー♪

ただいま、8月7日 午前2時を過ぎた…
いわゆる草も木も眠るという丑三つ時であります😃💦

いま、小説【人間になった猫】と同時進行してる【桔梗の花が香るとき】という、ちょっぴり怖くてちょっぴり切ないお話を書いていました。

途中で行き詰まってるお話を他所に、新しいお話を思い付くと優先的に考えてしまう私の悪い癖。
( ̄▽ ̄;)

怖いお話を、この時間帯に書くのも鳥肌ものなのですが…

さっき、土曜日に見逃した【恐怖新聞】というドラマをTVerで観ちゃったので尚更鳥肌が…(ノдヽ)

【妖怪シェアハウス】はコメディタッチで面白く、【闇芝居】は5分ほどの紙芝居タッチのアニメですが意外とゾクッとするストーリー((( ;゚Д゚)))
闇芝居は5分ほどのストーリーなので、ユーチューブでも観られます♪

怖い番組を観た後に…

テレビもつけず、小説に没頭していた私…
タブレット片手にベッドに寝転んでいると、音もなく忍び寄る愛猫トマトの顔がすぐ横にあってビックリすること過去にも数回(笑)

トマトのヒゲが寝転ぶ私の生足に触れて鳥肌が立つこともあります(笑)

没頭して油断してる私が悪いのか…

音もなく忍び寄るトマトが悪いのか…(笑)

この時間に起きてる私がいけないのか…

そんな月曜日の午前2時。

今夜は、とても涼しく扇風機つけて、うちは2階なので窓全開♪

虫の声すら聞こえない静寂。

九州、沖縄では台風10号の猛威にさらされておりますが、被害を最小限に抑えられている事を祈りつつ、終わりにしたいと思います。

最後までお付き合い
ありがとうございました♪

また来てね(@^^)/~~~

【愛はかげろう】雅夢
⬆⬆⬆⬆⬆
恋が終わったときの私の気持ち…

今の幸せを噛み締める私の気持ち♪
⬇⬇⬇⬇⬇
【あなたがいることで】Uru

【私の初恋に興味があるかたは
此方へどうぞ♪】



いつも応援ありがとうございます♪

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

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美香

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