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想い出を繋げて…

2020.07.05(18:15) 557


ただ過ぎ行く時を見つめ

ただ流れ行く雲を見つめ

この移り行く季節の中で

想い出に心を遊ばせれば

優しい花は私を慰め花弁を落とした

大きな木は私を抱きしめ枯れていった

穏やかな日だまりは花のように優しく

暖かな日は私を抱きしめてくれたのに

その日だまりまでも雲が消してしまった

時の流れに柵ができたように花も木も

日だまりさえも時の流れが止まった今

貴女が好きだった雨の日曜日に甦る記憶は

暖かく優しい貴女がくれた

手のひらの中の黄昏…




砂浜ではしゃぐ人を見ていると

楽しかったあの頃の想い出に酔えるの

二人で歩いた浜辺に今日は一人

寄せる波に想い出を浮かべて

貴女の途切れた想い出に
私の命を繋げてあげたい

貴女の止まった時を
私に繋げてほしい…


美香。。。

【あいたい】林部智史

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移り行く日々の徒然に…


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雨音…

2020.07.04(10:55) 556


静かな夜の雨音に
そっとこの耳塞いでみれば

目映く光る夜の街…

雨に煌めく雫の星と
光る道路の天の川

木の葉の短冊夜風に揺れて
願う心に夢を抱く

抱いた夢なら人知れず
秘めた心に願かけて

せめて一夜の語らいを
見上げた空に銀の雨

光り流れる雨粒は
流れる星の天の川

指の隙間に忍び込む
せせらぎの音心地好く

誘う眠りの子守唄

いつしか夢に包まれて

あなたに逢えた嬉しさに

朝の雨音優しくて…



どもども(*´∇`)ノ
昨夜から降り続いていた雨も横浜では小康状態です♪
雨降りだけど爽やかな朝♪ヽ(´▽`)/

風は囁くような優しさ
濡れた木の葉は鮮やかな緑
冷たい空気の心地好さ(*´-`)ハァー♪

ワタクシ、梅雨はそれほど嫌いではありません。
くそ暑い夏が嫌いなだけ(*^^*)b

待ち遠しい秋の空…
焼き芋の香り♪
街路樹の紅葉💕

ウエルカム秋(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
早くこいこい雪の冬ヾ(・ω・ヾ)

そんなことを思いつつ終わりたいと思います♪


あっ、今日の記事は昨夜書いてるときに寝落ちして朝の雨が心地好かったので、朝の雨で締め括りました♪

では、皆様よい週末をお過ごしくださいね(*^^*)b

追記…
今回の記事は心地好い雨を表現しましたが…
容赦ない雨は被害をもたらしているようですね。
豪雨に被災された方にはお見舞い申し上げると共に、今回の記事で不快に思われた方には申し訳なく思います。
ニュースを見て心苦しくなりました。

【Rain…Rain】

【雨音はショパンの調べ】小林麻美

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移り行く日々の徒然に…


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桜井誠 VS 半日聴衆 👏

2020.07.03(02:13) 554


都知事選候補者の桜井誠さんの演説を見て思うこと。


日本人の振りをして日本名で日本に住みながら半日活動をしている朝鮮民族工作員、及び中共スパイがはびこる日本。

韓国による慰安婦の嘘八百。
徴用工の嘘だらけ。

皆さんは韓国の日本に対するえげつない反日政策をどのくらいご存じでしょうか。

日本の物は買うな。
日本を誉めたら罰則
嘘だらけの慰安婦問題と徴用工問題。
そして朝鮮に加担する日本のマスコミ(特に朝⭕は悪質)。
更には特定野党議員。あの二重国籍持っていて文句ばかりいってる人がいる党です。

スパイ防止法の無い日本は、まさにスパイ天国。

そういった工作員が教育の現場にもいるのです。

そして日本の子供たちに、戦争当時の日本は朝鮮に対してこんなに酷いことをした、と教えるわけです。

戦争当時、日本は朝鮮半島を日本として統治しました。
占領ではありません。
況してや無理矢理日本にしたわけではありません。
朝鮮と合意の上での統治です。
そして、朝鮮人は日本人と同じ扱いになりました。
当時、亜細亜各国を占領していた欧米人に対して、朝鮮人も志願兵として、日本人として一緒に欧米人と戦ったのです。

そして終戦で敗戦国となった日本は、朝鮮を統治したときにインフラ整備、数々の学校、ダムなどを作った事に加えて、更に莫大な資産を朝鮮に対して置いていったのです。

これらのどこに朝鮮に対して日本が酷いことをしたと言うことになるのでしょう?

日本の技術で作った橋や学校、ダムなどを壊せば良かったのでしょうか?

日本人は戦争で朝鮮に対して酷いことをした…
日本は朝鮮と戦争して朝鮮人を大虐殺した…

これは紛れもない朝鮮の捏造された歴史です。
日本の自衛隊の旭日旗を朝鮮人が毛嫌いするのも朝鮮の捏造された歴史のせいです。

日本にいて旭日旗を毛嫌いする人は、ほぼ在日朝鮮人の人でしょう。

日本人なら誇りに思うはずですからね。

今の日本には特亜の在日の人が想像以上にたくさん居ます。

そんな反日教育を受けた特亜の在日の人が日本のマスコミにはたくさんいます。

日曜日の朝に放送してる番組にサ⭕モニがありますが、出演者は反日の人ばかり。出演者も朝鮮の在日の人か奥さんが在日だったりします。

日本に住みながら反日活動をする人が私は許せないのです。
こういう人は工作員としか言えません。

日本が好きで日本で暮らしている在日の方には、私は何も言いませんし言いたくありません。

スパイ防止法の無い日本には、日本を貶めようとするこういった在日工作員がたくさんいます。

マスコミも既に乗っ取られているものだと私は思っています。

そして与野党議員にも親韓、親中の議員がいます。

日本より韓国、日本より中国という考えの議員が政権取ったら、また韓国、中国の言いなりの日本になってしまいます。

そして尖閣諸島は中国に取られ軍事基地にされるでしょう。

次に間違いなく中国は沖縄を返せ、と言い出します。

そんなとき、今の自衛隊では積極防衛だけでは到底太刀打ちできません。

実際、韓国にも竹島は違法に占領されている状態。

それでも、日本には軍隊はいないので軍事的対処はできません。

遺憾の意を示す事しかできないから何時まで経っても不法に占拠されている日本の領土を取り返せないのです。

日本て、本当に平和ボケしてるな…
つくづくそう思います。

国内にスパイがいてもなにもしない。
日本の土地を買い占めている中国にも何も言わない。
中国による北海道の土地の買い占めは日本人の私から見れば、とても不安になります。

臓器売買、有無を言わせない国民弾圧、列車事故では人を助けず生き埋めにするお国柄。

中国では若い人が数多く行方不明となっています。
恐らく臓器売買にされているのでは…そんな話も出ています。
臓器売買は間違いなくありますからね。
そんな独裁政権の中共が日本の土地を買い占めている事実。

北海道は本当にヤバイです。

何故、反日の中共に広大な土地を売るのか理解できません。

そういった、日本に対してやりたい放題の中韓。


都知事選候補者の桜井誠さんは、そんな中韓に対して日本人の代弁者だと思います。

私は神奈川県民ですが、都知事選では頑張ってほしいと思います。

【桜井誠 VS 反日聴衆者】

今の日本には、こういう人が必要だと思います。


【恋のマイアヒ】
気分転換に踊ろう♪
ノマノマイェイ♪

【TABEMONONOURAMI】打首獄門同好会
恨みは晴らすまで続くのだ…
ハードなロックだぜ♪(*^-^)
この歌詞での歌い出しはカッコいい♪


移り行く日々の徒然に…


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いつかは…

2020.07.02(19:55) 553


戻りたいこの想いは過ぎた日々

真実は事実の軌跡に残ったまま

現実にさまようやるせなさ

理想は薄れた記憶に埋もれ

思い通りにならない体に積もる痛み

苦は楽に勝り

現実は夢を壊し

泣きたくなるような想いに噛み締める唇

こんな想いさえ記憶に刻まれながら

いつかは苦笑いに溶けるのだろう…


2020 7/2

日記として書きました。
今回に限りコメントは閉じさせていただきます。


【防人の歌】さだまさし


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移り行く日々…私の思い… トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
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迷い…(短歌、川柳、都々逸、折句) 詩

2020.07.01(00:33) 551



短歌

黒南風に乗せる切ない迷い事すがる想いに姉の面影


川柳

迷い事二つの気持ち鬩ぎ合い


都々逸

迷う思いは一つの心
賭けて覚悟の半か丁



折句

ま)迷いは心の葛藤を生み
よ)世迷言に惑わされる心
い)意志の強弱に人の心は揺れ動く



時の囁き

迷いは出口の見えない森のように


戸惑う私を嘲笑う


振り返れば閉ざされた道


前を見れば先の見えない別れ道


意地悪な時の流れが私を追いたてながら


「今を楽しめ」と囁いた…




【迷い道】渡辺真知子


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言葉紡ぎ…

2020.06.28(02:54) 550



幾つもの哀しみと
幾つもの歓び

幾つもの迷いと
幾つもの苦しみ

百の想いを
千の言葉にして

幾万にも紡ぎながら
私は今日も言葉を巡り

想い出を言葉に残していく…


今日のこの想いも言葉に残しながら


心の赴くままに…




【心のパズル】

過ぎ行く日々に残る記憶

心にできた隙間を埋めようと

喜びの記憶を埋めてみた

ぴったり填まらなくて哀しくなった

どう向きを変えても填まらなくて

苛つく心が怒りだした

苛つく心を沈めようとして

楽しい事を思い出したら

心の隙間がきれいに埋まった

感情に揺れる私の心

これからも揺れ続けるのだろう…


【 The Rose 】Bette Midler

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人間になった猫…(涼子の涙)

2020.06.26(18:54) 543


ミコとブチが居なくなってから2年の月日が過ぎた。

未だ独身の良樹も47歳という歳になっていた。

仕事は何とか順調で、業績を評価された良樹は課長から次長へと昇進した。

その昇進祝いで斉藤部長と良樹、良樹の部下3人で会社から最寄りの駅前の居酒屋にいた。


『いやー、飲んだ食った騒いだー』

良樹の部下の坂井、松下、高橋は同期の三人。食欲旺盛のまだ20代。

部長のおごりということで、ここぞとばかりに飲み食いした。

この部下3人を誘ったのは部長の斉藤だった。

若い者達の活気が宴会に欲しかったからだ。

口数の少ない斉藤は、良樹と二人では場が持たないと思い部下3人に声をかけたのだった。

そして宴もたけなわとなり…

『部長、次長。今日は御馳走様でした』

坂井、松下、高幡の三人は斉藤と良樹に対し揃って頭を下げた。

『それにしても三人ともよく食うしよく呑むしよく喋るなー。俺への日頃の不満を食い気と酒で晴らしたんだろ』

課長から次長になった良樹は笑いながら3人を見た。

『いやぁ、そんなことこれっぽっちしか思っていませんから』

良樹の部下である高橋が良樹を見ながら、右手の親指と人指し指の腹を合わせ、少し大きめに隙間を開けて真面目な顔を装うのだった。

『思ってんじゃねーかこのやろ』

良樹は笑いながら高幡の頭を小突いた。

『あっ、次長!僕はこいつと違って、これっぽっちしか思っていませんから』

高橋と同期の坂井が、高幡より少し親指と人指し指の間を狭くして良樹に見せた。

『おーし、お前らの気持ちがよーくわかった。お前ら3人月曜の朝からバケツ持たせて事務所の前の廊下に立たせるからな』

良樹が部下3人に言うと部長の斉藤が口を挟んだ。

『松原…』

『はい、何でしょうか部長!』

酔いの回った良樹は斉藤に向き直り正座をして敬礼をした。

『俺が課長になっとき、俺もお前を事務所の前の廊下に立たせときゃよかったなぁって、今思ったよ…』

斉藤の言葉に高幡、坂井、松下の三人はプッと吹き出した。

『いやですよぉ、部長…ワタクシ松原良樹は部長に対してこれっぽっちしか不満を持ってませんでしたよ?』

最初に親指と人指し指の隙間を開けた高幡よりも大きく親指と人指し指を斉藤に広げて見せた。

『そうか…』

そう言って斉藤はニヤリと笑った。

『それなら松原も月曜日の朝、部下3人と事務所の前の廊下に立たないとダメだな。上司は部下の気持ちを汲み取らなければいかんからな』

良樹は頭を掻きながら部下三人の顔をみた。

『次長、では月曜日の朝、水の入ったバケツ4つ用意しておきますので』

高橋は真面目な顔で良樹に言った。

『いやいや、ちょっと待ってください次長。僕は何も言っていませんので無罪放免ですよね?』

良樹に対して不満を表していなかった松下が手を上げて抗議した。

『いや、君も同罪だ。会社は連帯責任だからな』

斉藤が意地悪そうな顔で、しかし笑いながら松下に言った。

『はい、意義あり!部長がそう言われるのであれば、部長の部下である私の気持ちも汲んでいただけるわけですね?でしたら私と一緒に事務所の…』

『却下する』

良樹の言いたいことは斉藤によって途中で遮られた。

『これ以上の発言は部長の権限で却下する。さっ、店出るぞ』

職権乱用だー、パワハラだーと良樹は部長の斉藤へ、部下3人は良樹へと抗議しながら5人は店を出て目の前の駅から電車に乗りそれぞれの家へと向かった。


その後、良樹達が呑んでいた居酒屋も閉店時間になり、後片付けが始まっていた。

その居酒屋でアルバイトとして働いている桜木涼子が、座敷のテーブルの下に落ちていたカードケースを見つけた。

『あら…誰か落としていいっちゃったのね…』

桜木涼子は店長にお客さんの忘れ物を見せた。

『店長、お客さんの忘れ物です。見たところカードケースのようですけど…』

居酒屋の店長は涼子から、お客の忘れ物を受け取って涼子の目の前で折り畳みになっているカードケースのようなものを開いてみた。

『カードケースだね。どのテーブルにあった?』

店長は涼子に聞いた。

『はい、座敷の三番テーブルの下にありました』

『あの賑やかな五人グループ客かな?』

店長は涼子に確かめるように聞いた。

『そうですね。最後の五人のお客さんの前には四人のお客さんがいましたが、四人のお客さんが帰った後の片付けの時には無かったですからね』

『そうか…じゃあ最後の五人のお客さんの誰かだな』

そう言って店長は涼子の目の前でもう一度カードケースを開いて中を確認した。

免許証と猫の写真が一枚、後はポイントカードが数枚だった。

猫の写真が目に入った涼子は思わず『猫だー』と声に出した。

『涼子ちゃん、猫好きだったよな?』

『はい。店長、ちょっと見せてもらっていいですか?』

『ほら、黒猫と白黒猫だよ。可愛いな…』

店長はカードケースを開いてテーブルに置いた。

そこには、お洒落な出窓に並んで写っている黒猫と白黒の猫がカメラ目線で写っていた写真が折り畳みのカードケースのカードが見えるクリアになっている場所に入っていた。
その猫の写真と合わせ面になっているクリアの所には免許証が入っていて住所が見てとれた。

『あら?この方の住所…私の家のすぐ近くです』

『ほんとかよ。どうする涼子ちゃん。封筒に入れて、この人の家のポストに入れとくか?この店の名前入りで…』

『そうですね…ほんと番地が違うだけなので明日こっそりポストに入れておきますよ』

『悪いな、そうしてくれると店の宣伝にもなるからな。また来てくれるかもしれない。
悪いけど頼まれてくれるかな』

『分かりました。お店の名前が入った封筒に入れておけばいいですね』

『そうだね。じゃ、涼子ちゃん頼む。えーと…あったあった、これうちの封筒』

店長は涼子に両手を軽く合わせて涼子にお願いするのだった。



そして翌日、土曜日のお昼頃…。


桜木涼子は子供と二人で良樹の家へと向かっていた。

その頃、良樹は家の中でカードケースを探していた。

『何処かに落としたかな…定期券はあるけどカードケースが無い…。免許証無いと営業車乗れないしな…。
警察に電話しても落とし物届いてないって言うし…。駅に行ってみるか…』

良樹はそう想い支度をして階段を降りていった所で階段脇に設置してあるポストの所で涼子と鉢合わせになった。

自分の家のポストに封筒を入れようとしている涼子を見て良樹は声をかけた。

『あ、すみません。うちの郵便物ですか?』

涼子は声をかけられたことに驚いて封筒を落としてしまった。

『あ、えーと…もしかして松原さんですか?』

急いで落とした封筒を拾い上げて良樹の顔を見て話しかけた。

『そうです。えとー町内会のお知らせか何かですか?』

子連れの涼子を見て良樹が言った。

『いえ、違います。あの…昨夜居酒屋で呑まれていましたよね?』

『はい、確かに。⭕⭕駅前の居酒屋で上司と部下で呑んでました』

『私、その居酒屋の従業員です。お忘れ物を届けに来たのですが…ポストに鍵が掛かっていないのでどうしようか迷っていたところです』

『あー、もしかしてカードケース?』

『はい』

涼子は笑顔を見せた。その笑顔はいわゆる営業スマイルではなく、ホッとした笑顔だった。

その涼子の笑顔は良樹のハートを鷲掴みにしたのだった。

良樹自身忘れている、動物愛護センターにいた女性に会った時に感じた良樹好みの笑顔だった。

それもその筈、桜木涼子は動物愛護センターにいた女性なのだが、良樹の中では消えていた過去だった。

涼子自身も10年以上前に一度しか会ったことがない良樹の顔を覚えている筈もなく、それは消えた記憶だった。

そして良樹と涼子が話している時、涼子と手を繋いでいた子供が良樹の足に抱きついた。

そして良樹の顔を見あげて『パパだっこ』と言って両手を良樹に向かって上げたのだった。

涼子の子供に満面の笑みを見せる良樹。

『あっ、こら美奈子ダメでしょ。』

涼子は美奈子を抱き上げた。

『すみません。パパと勘違いしちゃったみたいで…』

涼子はそう言って笑顔を見せたが、すぐ後に寂しげな表情になった。

『パパだっこ』

美奈子は両手を良樹に伸ばしだっこをせがんだ。

涼子の目が潤んでいくのが良樹には分かった。

涼子の目から今にも涙が溢れ落ちそうだった。

『では、間違いなくカードケースお返ししました。失礼します』

涼子は良樹の顔を見ずに頭を下げて帰っていった。

良樹の足元には、小さく濡れた染みが二つ残っていた。

『あんな涙見せられたからお礼も言えなかった…』

良樹は足元に残った涼子の涙の染みを見つめた。

その小さな染みに自分でも例えられない感情が湧いてくるのを良樹は感じていたのだった。


続く。。。



どもです(*´∇`)ノ♪

ちょっと時間かかっちゃった最終章突入♪

良樹の忘れ物を切っ掛けに動物愛護センターにいた女性、桜木涼子に再び出会った良樹。

しかし二人とも当時のことは覚えておらず、その場で再び離れた二人。

しかし良樹には涼子が残した涙の跡に伝わる何かを感じ取ったのでしょうか…。

これからのお話の展開、皆さんも想像してくださいね♪

今回も読んでいただきありがとう
ございました(*^^*)

また来てね(@^^)/~~~


【アイノカタチ】MISIA


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小さな幸せ…(短歌、川柳、都々逸、折句) 美香ちゃんオリジナル童話♪

2020.06.24(13:53) 549


四季のある幸せ


春は野花を見つめ

夏は木漏れ日に癒しを感じ

秋の紅葉に心を委ね

冬の空に季節の営みを感じる…

移り行く季節の中に幸せを感じながら

私も誰かに分ける幸せ

自然の中の一部の私…



恋の短歌

「寝てるのか?」誘うあなたに知らん顔跳ねる鼓動でバレた寝たふり

この想い気付いてほしくて伸ばしたのあなたの好きな長い黒髪


家族愛の川柳

母の手に抱かれ安らぐ子の想い

父親の涙誘えど高島田


都々逸

涙溢した哀しみあれど
溢す涙に安らぎを


君のえくぼに見とれて惚れて
掘れたえくぼに恋芽生え



折句

し)しみじみ思う幸せは
あ)あなたの喜ぶ顔にあり
わ)私の幸せの源と
せ)切望するあなたの幸せ



童話

【葉っぱと木の実】


湧き水でできた小さな池に

小さな葉っぱが落っこちました。

小さな池に浮かんだ小さな葉っぱは小舟のように揺れながら
小さな小川の流れに乗りました。

小さな葉っぱが小川のゆっくりした流れに乗りながら、岩にぶつかって流れに乗れず寂しそうにしていたら、葉っぱの上に小さな木の実が落っこちてきました。

独りで寂しかった葉っぱは友達ができて大喜び。

「ねぇ、木の実くん。僕、この岩に引っ掛かっちゃって先に進めないんだ」

「わかったよ、葉っぱくん。僕が水に落ちそうになったのを葉っぱくんが助けてくれたからね。今度は僕が葉っぱくんを助けてあげるよ」

そう言った木の実は葉っぱの上をころころ転がり葉っぱを揺らしました。

すると、揺れた葉っぱは引っ掛かっていた岩から抜け出し小さな小川の流れに乗りました。

そして葉っぱと木の実は、おしゃべりをしながら何日も川を下っていきました。

流れの強い所では葉っぱは木の実が落ちないように、葉っぱがどこかに引っ掛かったら木の実がころころ葉っぱを揺さぶり川の流れに戻していました。

やがて葉っぱは大きな岩にぶつかって、勢い余って川の岸辺に乗り上げてしまったのです。

その時も大切な友達の木の実が落ちないように、葉っぱは木の実を守り通しました。

「葉っぱくん、落ちないようにしてくれてありがとう」

「いいんだよ、木の実くんが無事ならそれだけで僕は嬉しいよ」

木の実が葉っぱを見ると、葉っぱはボロボロになっていました。

「木の実くん、ありがとう。今まで君と一緒にいられて楽しかったよ」

葉っぱはそう言って、その後は何もしゃべらなくなってしまいました。

木の実は何も言わなくなってしまった葉っぱの上で何日も何日も泣いていました。

やがて木の実はその場所に根を張り、川のすぐ横で小さな芽を出しました。

そして大きくなり葉っぱと木の実は再び出会い、楽しくおしゃべりをするのでした。

川の上に張り出した木の上で。



今回も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

今回は新たな挑戦♪童話を書いてみました♪
まだまだ初心者ですので、勉強のため『ここ変だよ』などご指摘いただければ改善していこうと思っております♪

尚、駄文駄作ではありますが著作権は放棄しておりませんので、何卒宜しくお願い致します(*^^*)b

また来てね(@^^)/~~~

次回の更新は【人間になった猫】です♪

【しあわせになろうよ】長渕剛

いつも応援ありがとうございます♪


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お風呂…(短歌、川柳、都々逸、折句) 美香ちゃんお風呂の詩♪

2020.06.23(06:22) 548


今回のお題は【お風呂】です🛀


「お風呂に詰まった幼い頃の想い出。
皆さんもあると思います♪
そんな想い出を皆さんに詠んでいただきましょう」

「先ずは短歌で想い出を…
短歌のお美香さん、お願いします」

「……お美香さん?」

「えっ?あっ、もう短歌の時間?
やだ、まだお風呂入ってるのに…」

「早く早く、お美香さん!
もうバスタオル一枚でいいですから」
( *´艸`)

「何言ってんのよスケベ!」

「何てこというんですか!失礼な!
僕はスケベなんかじゃないですって。
変態なだけです♪(*´艸`*)
ほれほれ、早くバスタオルだけで出てきなさい♪時間無いんですから♪」

「わかったわよ!もう!て言うかさ、あんた何で釣竿持ってんの?」

「あっ、これ?気にしないでくださいな。早く詠んでください」

「分かったわよ…。ちょっと離れててよね」

「あっ、はいはい♪喜んで♪離れてる方が都合いいし」

「はぁ?訳分かんないこと言ってないで早く離れて」

「はいはい♪」

「絶対近寄らないでよね!じゃ、詠むから…」


湯上がりの火照る体に玉雫転がり落ちた愛猫の顔

「よっ♪」

湯けむりに思い出すのは父親の広い背中に見つけたほくろ


「よっ♪おっ♪引っ掛かった」
( ≧∀≦)ノ ヤホー♪

「キャー!!やだやだ、何アタシのバスタオルに釣り針引っ掛けてんのよ~」

「大物だー(ノ≧▽≦)ノウヒャヒャヒャ♪いーとーまきまきいーとーまきまき引いーて引いー痛てー(;Д;)」

「何やってんの変態!あんたバカじゃないの?お美香さん、こいつの目ん玉にガムテープぐるぐる巻きにして鼻に釣り針引っ掛けといたからだいじょぶよん♥」

「さすが川柳の姐さん、ありがとー」

「では、川柳のお姐、二吐き参ります


洗い髪濡れた毛先に姉想い

想い出の香り見つめるバスタオル


「都々逸の織江ちゃん、お次よろしく~」

「姐さん、受け取りましたでございます。織江、二節いかせていただきます」


二つシャボンは湯けむり浮かび
まるで幻日見るように

濡れた毛先が背中に当たり
からだ捩れる冷たさよ


「折句のオネェー♪お次よろしく♪」

「ほいさ!織江ちゃん、いただきましたー。
オネェの折句まいります~♪」

お)お風呂浸かれば至福の時よ
ふ)触れる湯けむり香る湯の花
ろ)六七八と数えた懐かし幼き頃



では、本家美香ちゃん『お風呂の詩』


湯船に浸かり数を数えた幼い頃

父の背中に見つけたほくろ

私の背中にある小さな痣は

自分では見えないあなたの子供である証し


母の髪の香りも

姉の洗い髪の香りも

湯けむりに浮かんでは消える想い出

お風呂に広げた湯けむりのアルバム…


今回はちょっとふざけてみました(*^^*)b
短歌、川柳、都々逸、折句、詩はいたって真面目です♪

 
汗をかいた後のお風呂…
仕事を終えた後のお風呂♪
気持ちいいですよね(*´-`)


【お風呂に合いそうな曲♪】インスト


今回も最後までお付き合い
ありがとうございました♪

いつも応援ありがとうございます♪



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波に乗せた想い…

2020.06.22(11:08) 547



海より広いこの空に浮かべた私の気持ちは

波に乗せたあなたへの想い


見えない波に乗った

見えない私の想いは

ラジオで流れたあなたへ贈る

感謝のメッセージと

あなたへの想いを込めた歌…


聴いていたあなたからの

涙混じりのありがとうの電話…


あなたの心の深い海に

私の想いが届いた感動の瞬間

あなたとの絆が更に深まった気がした…


20200622104542bc5.jpg


先週の土曜日は私のパートナーのお誕生日でした。
何もしてあげられない私は、パートナーが仕事中に必ず聞いている金曜日のFM NACK5 金曜日のファンキーフライデーにパートナーへのメーセージとリクエスト曲をメーセージフォームへ投稿しました。

以前も投稿したことがありましたが
読まれず…( ω-、)

今回は見事にパートナーに私の普段言えないような気持ちを伝えることができました。

リクエスト曲の前奏が流れた時は
嬉しかった~♪

リクエストした曲はこの歌です♪
【あなたがいることで】Uru

写真はポストに入っていた、ファンキーフライデーのステッカーです♪

いつも応援ありがとうございます♪


昨日の2回目の更新の怖い話も見てね♪
⬇⬇⬇

移り行く日々の徒然に…


最近の記事
  1. 想い出を繋げて…(07/05)
  2. 雨音…(07/04)
  3. 桜井誠 VS 半日聴衆 👏(07/03)
  4. いつかは…(07/02)
  5. 迷い…(短歌、川柳、都々逸、折句) 詩(07/01)
  6. 言葉紡ぎ…(06/28)
  7. 人間になった猫…(涼子の涙)(06/26)
  8. 小さな幸せ…(短歌、川柳、都々逸、折句) 美香ちゃんオリジナル童話♪(06/24)
  9. お風呂…(短歌、川柳、都々逸、折句) 美香ちゃんお風呂の詩♪(06/23)
  10. 波に乗せた想い…(06/22)
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